芸スポまとめブログ!・げすまと

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    2021年06月

    1:5ch名無し民2021/06/30(水) 21:00:32.00ID:CAP_USER9

    ttps://futaman.futabanet.jp/articles/-/120692?page=1

    若い頃から読んでいた何十年も続く漫画を、昔と変わらぬ気持ちで読める安心感、ずっと楽しませてくれる喜びは代えがたいものがある。だが一方で、その作品がどう終わりを遂げるのか、最後の1コマまで絶対に見届けたいというファンも少なくないはず。今回は、20年以上連載を続ける漫画作品について10代から40代の男性300人を対象にアンケート調査を実施。

    1位 ONE PIECE
    2位 HUNTER×HUNTER
    3位 ゴルゴ13
    4位 名探偵コナン
    5位 ジョジョの奇妙な冒険
    6位 はじめの一歩
    7位 クッキングパパ
    8位 ガラスの仮面
    9位 ミナミの帝王
    10位 美味しんぼ
    10位 コボちゃん
    10位 ふたりエ○チ

    3位になったのは『ゴルゴ13』(リイド社)。さいとう・たかを氏によるハードボイルド劇画作品で、漫画誌『ビッグコミック』(小学館)で連載52年目を迎えた超長寿作品だ。内容は超一流の狙撃手でいかなるときも冷静沈着な暗殺者の“ゴルゴ13”こと、デューク・東郷がさまざまな暗殺依頼を遂行するというもの。基本的には1話完結の物語ではあるが、今年4月にコミックス第200巻が刊行され、秋本治氏の『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の大記録についに並ぶこととなった。1968年から変わらぬ最強のスナイパーを描き続ける同作。

    第2位に選ばれたのは『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載中の、冨樫義博氏による『HUNTER×HUNTER』(14.7%)。連載スタートは1998年3月で、今年で連載23年目。内容は主人公の少年・ゴン=フリークスが父親を探す冒険に出る中で、念能力を身につけてさまざまな仲間たちと成長していく物語。ハンター試験編や幻影旅団編、グリードアイランド編、キメラ=アント編、現在も続く暗黒大陸・王位継承編などさまざまな舞台で、激しいバトルが描かれる。漫画ファンの間で長期休載がたびたび話題に上がる同作。2018年11月に掲載されたのを最後に現在も休止期間が続いており、歴代最長の休載記録を更新している。

    第1位になったのは23.0%の得票率で尾田栄一郎氏の『ONE PIECE』が選ばれた。2019年には作者の尾田氏がフジテレビ系のバラエティ番組『ホンマでっか!?TVスペシャル』で「100巻ちょっと超えます」「終わりは近い」と発言したことが大きな話題に。さらにコミックス97巻の読者コーナーで「あと5年で『ONE PIECE』の連載をやめるって本当ですか?」という質問に対し、「はい。やめるっていうか、ルフィの冒険の一番面白い部分、『ONE PIECE』って何なの? の物語が完結するから、終わります」と回答している。

    全文はソースをご覧ください


    【【漫画】「終わってほしくない…けど読んでみたい長寿漫画の最終回」ランキング 2位はHUNTER×HUNTER】の続きを読む

    1:5ch名無し民2021/06/30(水) 20:27:00.31ID:CAP_USER9

    昨年デビュー40周年を迎えた松田聖子さん。抜群の歌唱力はいまも健在で、若い世代にもファンを広げています。豪華な作家陣によって作られた楽曲は、いまなお歌い継がれる名曲ばかり。

     今回は、そんな松田聖子さんのシングル曲から3作品を紹介します。

    ● あなたに逢いたくて〜Missing You〜
     1996年にリリースされた楽曲。ミリオンセラーを達成した作品で、オリコン調べによると、松田聖子さんのシングル売上ランキングでは現在も1位に輝いています。美しいピアノの音色によって構成されているバラードとなっています。

    ● 赤いスイートピー
     1982年にリリースされた松田聖子さんの代表的な楽曲で、徳永英明さんや宮本浩次さんなど多くのミュージシャンにカバーされている名曲です。作詞が松本隆さん、作曲が呉田軽穂(松任谷由実)さん、そして編曲が松任谷正隆さんという豪華な作家陣で作られ、この曲をきっかけに女性ファンが急増したと言われています。

    ●大切なあなた
     本人が主演したTBS系ドラマ「わたしってブスだったの?」の主題歌として1993年にリリースされた楽曲です。ロマンチックな歌詞が魅力で、結婚式ソングとしても多くの人に愛されています。

    ●「松田聖子」のシングル曲で一番好きな作品は?
     松田聖子さんがこれまでに発表してきたシングル曲から、代表的な3作品を紹介しました。このほかにも「夏の扉」や「渚のバルコニー」など、さまざまなシングルをリリースしてきました。あなたが一番好きな松田聖子さんのシングル曲はなんですか?

    ttps://news.yahoo.co.jp/articles/fad883dd08fc6eacb6bca7cb2afe7d5fcfcc447b
    ttps://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210630-10007757-it_nlab-000-1-view.jpg

    1位から79位
    ttps://nlab.itmedia.co.jp/research/articles/271749/vote_result/#utm_source=yahoo_v3&utm_medium=feed&utm_campaign=20210630-10007757&utm_term=it_nlab-ent&utm_content=img


    【【音楽】「松田聖子」のシングル曲で一番好きな作品は?】の続きを読む

    1:5ch名無し民2021/06/30(水) 19:52:54.03ID:CAP_USER9

    ビートたけし(74)が、自身の監督作の著作権を巡り、バンダイナムコグループの「バンダイナムコアーツ」を相手取って訴訟を起こしたことが明らかになった。なぜ、長らくビジネスを共にしたパートナーともいえる会社を訴えることになったのか――。

     ***

     物騒な訴状が東京地裁に提出されたのは今年2月10日のことだった。原告は北野武、つまりビートたけしご本人。被告と記されたのは「バンダイナムコアーツ」。バンダイナムコグループで映像コンテンツの制作などを主とする会社だ。古参の映画プロデューサーが、両者の深い縁について明かす。

    ビートたけし
    「これまでたけしさんの撮った全ての映画をビデオやDVDで販売してきた。しかもそのほとんどの作品については出資し、製作者に名を連ねています。たけしさんの作品は、評価はともかく、興行的にはそれほど旨味がないのは業界では知られていますが、それでも30年間に亘(わた)って支えてきた。たけしさんにとって、大恩ある会社ですね」

     その“恩人”をなぜ訴えたのか。訴状を見ると、たけしの訴えは以下の通りである。

    「自分は、『HANA-BI』や『座頭市』などの映画15作品について、脚本を書き、監督を務めた『著作権者』である。しかし、国内はともかく、これらの海外使用については、許諾を与えていないのに使用され、しかも対価が一切、支払われていない。著作権侵害に当たるから、損害賠償せよ――」

     だが、たけし映画のほとんどは複数の社が出資し、「製作委員会」などの形を取って製作を担ってきた。そして、幹事社として利用の仕方を実際に決めてきたのは「オフィス北野」(現・TAP)である。つまり、本来訴えられるべきは同社なのだが、2018年にたけしは森昌行社長と対立して独立、新事務所「T.Nゴン」に移籍した。規模縮小を余儀なくされた「オフィス北野」は映画の権利をバンダイナムコアーツに譲渡したため、今回被告となったのだ。バンダイナムコアーツ側の主張はこうだ。

    「本件の映画の著作権は、『製作委員会』等にある。それは著作権法にも明らかだ。万が一、そちらが主張するように、著作権が『北野武』にあるとしても、あなたは当時、幹事社の『オフィス北野』の取締役だった。『北野』があなたに無断で利用するなど、信じ難い――」

     では、裁判の行方はどうなりそうなのか。著作権法に詳しい、金井重彦弁護士は「北野さんが劣勢になる」と言う。そもそも映画は監督ではなく、実際にお金を集めた者が権利者になるのが法の規定。バンダイは「北野」から権利を引き継いだ18年12月以降については支払いを明言しているが、

    「『北野』の権利を引き継ぐにあたり、それ以前の債権債務まで引き継ぐ契約をしていないでしょうから、以降はともかく、それ以前の使用料までバンダイに寄越せというのは無茶な話です」

     当のたけしサイドに訴訟について尋ねてみると、「訴訟係属中のため回答を控えさせていただきます」。バンダイナムコアーツも、「北野監督とは第1作以来のお付き合いであり今回のような係争に発展いたしましたことを大変遺憾に思っています」と回答した。

     現在の妻と再婚してから金銭面にシビアになったと言われるたけし。7月1日発売の週刊新潮では、これまで金にこだわらなかった彼が“変節”したきっかけと言われる「再婚妻」と併せて詳報する。

    「週刊新潮」2021年7月8日号 掲載

    ttps://news.livedoor.com/lite/article_detail/20453587/


    【ビートたけし、自身の名作を巡る著作権侵害で恩人バンダイを相手に訴訟を起こしていた事が判明】の続きを読む

    1:5ch名無し民2021/06/30(水) 19:27:19.74ID:CAP_USER9

    ヤンキースが大谷翔平の獲得に向けて動いているか、とゲンダイが伝えた
    「大谷はヤンキースの補強ポイントにピタリと合致」とスポーツライター
    獲得するために12年総額約470億円か、それ以上の金額を用意するのではとも

    「スーパースターのトラウトをふくらはぎの故障で欠いたエンゼルスがまだ機能しているのは、二刀流が見ものの大谷によるところが大きい。トラウトの故障後、34試合で12本塁打、27打点。投手としても今季は3勝1敗、防御率2.58で、早くもア・リーグMVP候補に取りざたされている」

    日本時間30日のヤンキース戦でア・リーグ首位に立つ28号本塁打を放った大谷翔平(26=エンゼルス)について、こう書いたのはニューヨークの「ニューズデー」(電子版)だ。


    「デーリー・ニューズ」紙(電子版)も「大谷は時速189キロ、今季、最も強くコンタクトしたソロ本塁打によって(ヤンキース先発の)キングを打ち砕いた。月に打ち上げたようなとてつもない一打は彼にとって、2018年以来、ヤンキースタジアムで放った初めての安打だった」とベタボメ。「ニューヨーク・ポスト」(電子版)は大谷に「二刀流のスーパースター」という形容詞を付けた。

    「大谷はいよいよ全米中から注目される選手になってきたということですよ」と、米コラムニストのビリー・デービス氏はこう続ける。

    「ニューヨークの知人は大谷について『二刀流といっても、しょせん日本や西海岸で騒がれているだけだろ』と話していました。ニューヨークをはじめ東海岸で注目されて初めてスーパースターという認識なのです。けれども、ヤンキースタジアムで時速117.2マイルの本塁打を放ち、ニューヨークのメディアが騒ぎ出した。これでオールスターで活躍しようものなら、間違いなく全米がスーパースターとして認知しますよ」

     本拠地でケタ違いの一発を食らって4連敗、東地区首位のレッドソックスから7.5ゲーム離された4位に低迷するヤンキースもまた、大谷を再評価しているのではないか。

    ■ヤンキースは4年前、面談にも進めず

     大谷がポスティングシステムで米球界入りした17年オフ、多くのメジャー球団が獲得に名乗りを上げた。

     ヤンキースもその中のひとつ。キャッシュマンGMは当初、獲得に向けて自信満々だったものの、2次選考の面談にすら進めず、早々とソデにされた。同GMは大谷の希望が西海岸か小規模都市の球団にあることまで明かしたうえで、「2、3日前から良くない予感はあった。我々がビッグマーケットをもっていて、東部にあることは変えられない。この街やファンには誇りをもっている」とコメント。それなら西海岸の小規模都市でプレーすればいいじゃないかと言わんばかりの“捨てゼリフ”まで吐いた。

    ヤンキースの補強ポイントと投打とも合致

     当時の大谷が「西海岸か小規模都市の球団」にこだわったのは、理由があった。メジャーにバッティングのよい投手はゴロゴロいても、本格的な二刀流選手は皆無。日本でもシーズンを通して先発ローテーションを守ったことのない大谷が、ただでさえレベルの高いメジャーに行って本格的な二刀流を貫ける保証はどこにもない。辛抱強く使ってもらうことが大前提だっただけに、すぐに結果を求めたがる「大都市の強豪球団」ではさっさと見切りをつけられてしまうかもしれないと危惧したのだ。

     しかしながら、状況は変化した。メジャー4年目で投打ともに開花。打者として本塁打のタイトルを争い、投手としても先発ローテーションに入って結果を残すようになった。投打でトップクラスの力を発揮しているだけに、本人は自信をもっただろうし、「大都市の強豪球団」も文句なしに大谷の投打を欲しがる。

     FA権を取得するであろう再来年オフ、激しい争奪戦が繰り広げられるのは確実だ。中でも、かつてムゲにされたヤンキースは、今度こそ大谷をモノにすると、いまから金庫を開ける準備をしているともっぱら。チームが精彩を欠いているだけになおさらだ。スポーツライターの友成那智氏がこう言った。


    全文はソース元で
    ttps://news.livedoor.com/article/detail/20453019/
    ttps://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/e/7/e7967_28_c0695f9a_468a2df5.jpg


    【【MLB】ヤンキースが大谷翔平に470億円用意か 補強ポイントも合致】の続きを読む

    1:5ch名無し民2021/06/30(水) 19:27:19.74ID:CAP_USER9

    ヤンキースが大谷翔平の獲得に向けて動いているか、とゲンダイが伝えた
    「大谷はヤンキースの補強ポイントにピタリと合致」とスポーツライター
    獲得するために12年総額約470億円か、それ以上の金額を用意するのではとも

    「スーパースターのトラウトをふくらはぎの故障で欠いたエンゼルスがまだ機能しているのは、二刀流が見ものの大谷によるところが大きい。トラウトの故障後、34試合で12本塁打、27打点。投手としても今季は3勝1敗、防御率2.58で、早くもア・リーグMVP候補に取りざたされている」

    日本時間30日のヤンキース戦でア・リーグ首位に立つ28号本塁打を放った大谷翔平(26=エンゼルス)について、こう書いたのはニューヨークの「ニューズデー」(電子版)だ。


    「デーリー・ニューズ」紙(電子版)も「大谷は時速189キロ、今季、最も強くコンタクトしたソロ本塁打によって(ヤンキース先発の)キングを打ち砕いた。月に打ち上げたようなとてつもない一打は彼にとって、2018年以来、ヤンキースタジアムで放った初めての安打だった」とベタボメ。「ニューヨーク・ポスト」(電子版)は大谷に「二刀流のスーパースター」という形容詞を付けた。

    「大谷はいよいよ全米中から注目される選手になってきたということですよ」と、米コラムニストのビリー・デービス氏はこう続ける。

    「ニューヨークの知人は大谷について『二刀流といっても、しょせん日本や西海岸で騒がれているだけだろ』と話していました。ニューヨークをはじめ東海岸で注目されて初めてスーパースターという認識なのです。けれども、ヤンキースタジアムで時速117.2マイルの本塁打を放ち、ニューヨークのメディアが騒ぎ出した。これでオールスターで活躍しようものなら、間違いなく全米がスーパースターとして認知しますよ」

     本拠地でケタ違いの一発を食らって4連敗、東地区首位のレッドソックスから7.5ゲーム離された4位に低迷するヤンキースもまた、大谷を再評価しているのではないか。

    ■ヤンキースは4年前、面談にも進めず

     大谷がポスティングシステムで米球界入りした17年オフ、多くのメジャー球団が獲得に名乗りを上げた。

     ヤンキースもその中のひとつ。キャッシュマンGMは当初、獲得に向けて自信満々だったものの、2次選考の面談にすら進めず、早々とソデにされた。同GMは大谷の希望が西海岸か小規模都市の球団にあることまで明かしたうえで、「2、3日前から良くない予感はあった。我々がビッグマーケットをもっていて、東部にあることは変えられない。この街やファンには誇りをもっている」とコメント。それなら西海岸の小規模都市でプレーすればいいじゃないかと言わんばかりの“捨てゼリフ”まで吐いた。

    ヤンキースの補強ポイントと投打とも合致

     当時の大谷が「西海岸か小規模都市の球団」にこだわったのは、理由があった。メジャーにバッティングのよい投手はゴロゴロいても、本格的な二刀流選手は皆無。日本でもシーズンを通して先発ローテーションを守ったことのない大谷が、ただでさえレベルの高いメジャーに行って本格的な二刀流を貫ける保証はどこにもない。辛抱強く使ってもらうことが大前提だっただけに、すぐに結果を求めたがる「大都市の強豪球団」ではさっさと見切りをつけられてしまうかもしれないと危惧したのだ。

     しかしながら、状況は変化した。メジャー4年目で投打ともに開花。打者として本塁打のタイトルを争い、投手としても先発ローテーションに入って結果を残すようになった。投打でトップクラスの力を発揮しているだけに、本人は自信をもっただろうし、「大都市の強豪球団」も文句なしに大谷の投打を欲しがる。

     FA権を取得するであろう再来年オフ、激しい争奪戦が繰り広げられるのは確実だ。中でも、かつてムゲにされたヤンキースは、今度こそ大谷をモノにすると、いまから金庫を開ける準備をしているともっぱら。チームが精彩を欠いているだけになおさらだ。スポーツライターの友成那智氏がこう言った。


    全文はソース元で
    ttps://news.livedoor.com/article/detail/20453019/
    ttps://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/e/7/e7967_28_c0695f9a_468a2df5.jpg


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    1:5ch名無し民2021/06/30(水) 19:27:19.74ID:CAP_USER9

    ヤンキースが大谷翔平の獲得に向けて動いているか、とゲンダイが伝えた
    「大谷はヤンキースの補強ポイントにピタリと合致」とスポーツライター
    獲得するために12年総額約470億円か、それ以上の金額を用意するのではとも

    「スーパースターのトラウトをふくらはぎの故障で欠いたエンゼルスがまだ機能しているのは、二刀流が見ものの大谷によるところが大きい。トラウトの故障後、34試合で12本塁打、27打点。投手としても今季は3勝1敗、防御率2.58で、早くもア・リーグMVP候補に取りざたされている」

    日本時間30日のヤンキース戦でア・リーグ首位に立つ28号本塁打を放った大谷翔平(26=エンゼルス)について、こう書いたのはニューヨークの「ニューズデー」(電子版)だ。


    「デーリー・ニューズ」紙(電子版)も「大谷は時速189キロ、今季、最も強くコンタクトしたソロ本塁打によって(ヤンキース先発の)キングを打ち砕いた。月に打ち上げたようなとてつもない一打は彼にとって、2018年以来、ヤンキースタジアムで放った初めての安打だった」とベタボメ。「ニューヨーク・ポスト」(電子版)は大谷に「二刀流のスーパースター」という形容詞を付けた。

    「大谷はいよいよ全米中から注目される選手になってきたということですよ」と、米コラムニストのビリー・デービス氏はこう続ける。

    「ニューヨークの知人は大谷について『二刀流といっても、しょせん日本や西海岸で騒がれているだけだろ』と話していました。ニューヨークをはじめ東海岸で注目されて初めてスーパースターという認識なのです。けれども、ヤンキースタジアムで時速117.2マイルの本塁打を放ち、ニューヨークのメディアが騒ぎ出した。これでオールスターで活躍しようものなら、間違いなく全米がスーパースターとして認知しますよ」

     本拠地でケタ違いの一発を食らって4連敗、東地区首位のレッドソックスから7.5ゲーム離された4位に低迷するヤンキースもまた、大谷を再評価しているのではないか。

    ■ヤンキースは4年前、面談にも進めず

     大谷がポスティングシステムで米球界入りした17年オフ、多くのメジャー球団が獲得に名乗りを上げた。

     ヤンキースもその中のひとつ。キャッシュマンGMは当初、獲得に向けて自信満々だったものの、2次選考の面談にすら進めず、早々とソデにされた。同GMは大谷の希望が西海岸か小規模都市の球団にあることまで明かしたうえで、「2、3日前から良くない予感はあった。我々がビッグマーケットをもっていて、東部にあることは変えられない。この街やファンには誇りをもっている」とコメント。それなら西海岸の小規模都市でプレーすればいいじゃないかと言わんばかりの“捨てゼリフ”まで吐いた。

    ヤンキースの補強ポイントと投打とも合致

     当時の大谷が「西海岸か小規模都市の球団」にこだわったのは、理由があった。メジャーにバッティングのよい投手はゴロゴロいても、本格的な二刀流選手は皆無。日本でもシーズンを通して先発ローテーションを守ったことのない大谷が、ただでさえレベルの高いメジャーに行って本格的な二刀流を貫ける保証はどこにもない。辛抱強く使ってもらうことが大前提だっただけに、すぐに結果を求めたがる「大都市の強豪球団」ではさっさと見切りをつけられてしまうかもしれないと危惧したのだ。

     しかしながら、状況は変化した。メジャー4年目で投打ともに開花。打者として本塁打のタイトルを争い、投手としても先発ローテーションに入って結果を残すようになった。投打でトップクラスの力を発揮しているだけに、本人は自信をもっただろうし、「大都市の強豪球団」も文句なしに大谷の投打を欲しがる。

     FA権を取得するであろう再来年オフ、激しい争奪戦が繰り広げられるのは確実だ。中でも、かつてムゲにされたヤンキースは、今度こそ大谷をモノにすると、いまから金庫を開ける準備をしているともっぱら。チームが精彩を欠いているだけになおさらだ。スポーツライターの友成那智氏がこう言った。


    全文はソース元で
    ttps://news.livedoor.com/article/detail/20453019/
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    1:5ch名無し民2021/06/30(水) 19:27:19.74ID:CAP_USER9

    ヤンキースが大谷翔平の獲得に向けて動いているか、とゲンダイが伝えた
    「大谷はヤンキースの補強ポイントにピタリと合致」とスポーツライター
    獲得するために12年総額約470億円か、それ以上の金額を用意するのではとも

    「スーパースターのトラウトをふくらはぎの故障で欠いたエンゼルスがまだ機能しているのは、二刀流が見ものの大谷によるところが大きい。トラウトの故障後、34試合で12本塁打、27打点。投手としても今季は3勝1敗、防御率2.58で、早くもア・リーグMVP候補に取りざたされている」

    日本時間30日のヤンキース戦でア・リーグ首位に立つ28号本塁打を放った大谷翔平(26=エンゼルス)について、こう書いたのはニューヨークの「ニューズデー」(電子版)だ。


    「デーリー・ニューズ」紙(電子版)も「大谷は時速189キロ、今季、最も強くコンタクトしたソロ本塁打によって(ヤンキース先発の)キングを打ち砕いた。月に打ち上げたようなとてつもない一打は彼にとって、2018年以来、ヤンキースタジアムで放った初めての安打だった」とベタボメ。「ニューヨーク・ポスト」(電子版)は大谷に「二刀流のスーパースター」という形容詞を付けた。

    「大谷はいよいよ全米中から注目される選手になってきたということですよ」と、米コラムニストのビリー・デービス氏はこう続ける。

    「ニューヨークの知人は大谷について『二刀流といっても、しょせん日本や西海岸で騒がれているだけだろ』と話していました。ニューヨークをはじめ東海岸で注目されて初めてスーパースターという認識なのです。けれども、ヤンキースタジアムで時速117.2マイルの本塁打を放ち、ニューヨークのメディアが騒ぎ出した。これでオールスターで活躍しようものなら、間違いなく全米がスーパースターとして認知しますよ」

     本拠地でケタ違いの一発を食らって4連敗、東地区首位のレッドソックスから7.5ゲーム離された4位に低迷するヤンキースもまた、大谷を再評価しているのではないか。

    ■ヤンキースは4年前、面談にも進めず

     大谷がポスティングシステムで米球界入りした17年オフ、多くのメジャー球団が獲得に名乗りを上げた。

     ヤンキースもその中のひとつ。キャッシュマンGMは当初、獲得に向けて自信満々だったものの、2次選考の面談にすら進めず、早々とソデにされた。同GMは大谷の希望が西海岸か小規模都市の球団にあることまで明かしたうえで、「2、3日前から良くない予感はあった。我々がビッグマーケットをもっていて、東部にあることは変えられない。この街やファンには誇りをもっている」とコメント。それなら西海岸の小規模都市でプレーすればいいじゃないかと言わんばかりの“捨てゼリフ”まで吐いた。

    ヤンキースの補強ポイントと投打とも合致

     当時の大谷が「西海岸か小規模都市の球団」にこだわったのは、理由があった。メジャーにバッティングのよい投手はゴロゴロいても、本格的な二刀流選手は皆無。日本でもシーズンを通して先発ローテーションを守ったことのない大谷が、ただでさえレベルの高いメジャーに行って本格的な二刀流を貫ける保証はどこにもない。辛抱強く使ってもらうことが大前提だっただけに、すぐに結果を求めたがる「大都市の強豪球団」ではさっさと見切りをつけられてしまうかもしれないと危惧したのだ。

     しかしながら、状況は変化した。メジャー4年目で投打ともに開花。打者として本塁打のタイトルを争い、投手としても先発ローテーションに入って結果を残すようになった。投打でトップクラスの力を発揮しているだけに、本人は自信をもっただろうし、「大都市の強豪球団」も文句なしに大谷の投打を欲しがる。

     FA権を取得するであろう再来年オフ、激しい争奪戦が繰り広げられるのは確実だ。中でも、かつてムゲにされたヤンキースは、今度こそ大谷をモノにすると、いまから金庫を開ける準備をしているともっぱら。チームが精彩を欠いているだけになおさらだ。スポーツライターの友成那智氏がこう言った。


    全文はソース元で
    ttps://news.livedoor.com/article/detail/20453019/
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    1:5ch名無し民2021/06/30(水) 16:29:09.16ID:CAP_USER9

    将棋の「お〜いお茶杯第62期王位戦」(神戸新聞社主催)7番勝負第1局が29、30日、名古屋市の名古屋能楽堂で指され、挑戦者で後手番の豊島将之竜王(31)=叡王、兵庫県尼崎市=が104手までで藤井聡太王位(18)=棋聖=を破った。

    ttps://news.yahoo.co.jp/articles/e03d5f37c20c9a7b6b2b3079bfb7b414d0d9452f
    ttps://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210630-00000015-kobenext-000-1-view.jpg


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    1:5ch名無し民2021/06/30(水) 16:27:16.01ID:CAP_USER9

    世間を騒がせた不倫騒動から1年――アンジャッシュ渡部建(48才)、佐々木希(33才)夫妻に新たな動きがあった。

    「実は今年の3月、佐々木さんは約4億円のマンションを現金で一括購入しているんです。これまで住んでいたマンションは渡部さんとの共同名義で2017年に購入したのですが、今回は佐々木さんの個人会社の“単独”名義で買っているんです」(佐々木の知人)

     渡部の不倫が報じられたのは昨年6月ことだった。報道後、渡部はすべてのレギュラー番組を降板し、芸能活動を自粛した。スポンサーなどへの違約金は1億円超えともいわれているが、その支払いもすんだとされる。だが、芸能界復帰のメドは立っていない。

    「昨年末、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)の大晦日特番での復帰が予定されていました。ですが、正式発表の前に情報が漏れてしまい、『会見も開いていないのに』とまたバッシングを浴びることになってしまった。大慌てで会見を開いたものの、煮え切らない発言を連発したことで火に油を注ぐ形になってしまいました」(芸能関係者)

     今年に入ると、東京・豊洲市場の仲卸業者で無報酬で働いていることが報じられたが、野次馬などが集まり市場を混乱させてしまい、働けなくなってしまった。

     騒動後は収入がなくなった渡部に代わり、佐々木が家計を支えている。

     そんな中、佐々木のある発言が関係者をザワつかせている。現在公開中の映画『リカ〜自称28歳の純愛モンスター〜』の宣伝で、6月16日に『ノンストップ!』(フジテレビ系)にVTR出演したときのことだ。

    「インタビューで『いまいちばん必要なもの』を聞かれた佐々木さんは『仕事』『お金』と言い切り、『愛とは?』という質問には、『息子』と即答しました。夫の渡部さんには一言も触れなかった。当然と言えば当然ですが、その吹っ切れたような様子に、夫婦関係の変化を指摘する声が上がっています」(前出・芸能関係者)

     離婚危機を乗り越えたはずの2人にいったい何があったのか? 7月1日発売の『女性セブン』は、佐々木がマンションを“単独”名義で購入した理由、夫婦関係の変化などについて2人の近影とともに詳報している。

    ttps://news.yahoo.co.jp/articles/b861b567f6ff65d829af4e7ecc6e6e6358c7b251
    ttps://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210630-00000015-pseven-000-1-view.jpg


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    1:5ch名無し民2021/06/30(水) 16:13:04.53ID:CAP_USER9

    1990年代に「愛し愛されて生きるのさ」 「ラブリー」 「強い気持ち・強い愛」などヒットソングを連発した
    シンガーソングライターの小沢健二(53)。叔父に世界的指揮者の小澤征爾をもち、自身は東大文学部卒。

    その都会的な音楽性に華麗な経歴、スマートなルックスも相まって“渋谷系の王子様”と称された。

    98年に米国に移住。2009年に米国人写真家の女性と結婚し、二児を儲けた小沢。
    数年前に再び日本に拠点を移し、精力的に音楽活動を繰り広げている。

    その小沢は今、ある女性と親しい関係にある。

    女性の名はPORIN(30)。今年、大ヒット映画「花束みたいな恋をした」(主演・菅田将暉、有村架純)の“インスパイアソング”としてリリースした
    「勿忘(わすれな)」でブレイクした3人組、Awesome City Clubのボーカルだ。

    「スタイリッシュな曲が若者の支持を集め、今年の紅白出場も有力視されている。PORINは鮮やかに染めた青い髪がトレードマークで、
    アパレルブランドも持つなど幅広く活躍。20代男女の新たなカリスマとなっている」(音楽ライター)

    5月21日、「ミュージックステーション 2時間スペシャル」で共演した小沢とPORIN。
    仕事場を構える都心のホテルAに戻った小沢に続くようにして、PORINもAに向かった。だが突如、踵を返して外に出た。

    約10分後、黒いニット帽をかぶった小沢もホテルの外に姿を見せた。タクシーを拾って1キロ先のホテルPへ。
    程なくしてPORINも同じ部屋に消えていったのである。

    週刊文春の取材に対し、PORINは男女関係を否定。一度はホテルPに行ったことも否定した。だが、再度関係を訊ねると、
    「いやぁ……それは……」と言葉を濁し、こう吐露した。

    「こういう場合はどう答えればよいのかちょっと。小沢さんの方が知っているかもしれないですね。芸能界が長い方なので」

    改めてPORINの所属事務所に訊いたところ、交際については否定したが、ホテルPの滞在については「事実です」と認めた上で、
    「お互い多忙を極めていたのでテレビ番組で共演させて頂いた流れで、その日のうちに打ち合わせをしようという流れになりました」と回答した。

    小沢にも取材を申し込んだが、締切までに回答を得られなかった。

    小沢とPORINの関係はいつから始まったのか。2人の密会の詳細や小沢の人となり、PORINとの一問一答など、グラビア頁と併せ、
    詳しくは6月30日(水)16時配信の「週刊文春 電子版」及び7月1日(木)発売の「週刊文春」が報じている。
    ttps://bunshun.jp/articles/-/46528


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