芸スポまとめブログ!・げすまと

芸能+スポーツ=芸スポ♪ なので、ココは芸スポをまとめたブログの『げすまと』と言います!(げ〇きわ ではございません!)

    2022年11月

    1:5ch名無し民2022/11/30(水) 22:46:26.68ID:pDfLM/Z29

    11/30(水) 22:08配信
    オリコン

    『M-1』決勝進出9組が決定 男性ブランコら5組が初進出、オズワルド&KOC王者ビスブラが敗退

     漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2022』の準決勝が11月30日、東京・竹芝のNEW PIER HALLで行われ、決勝進出者が発表された。ダイヤモンド、男性ブランコ、カベポスター、ロングコートダディ、さや香、真空ジェシカ、キュウ、ウエストランド、ヨネダ2000の9組がファイナリストとなった。

     ロングコートダディと真空ジェシカは2年連続2回目、さや香は2017年以来2回目、ウエストランドは20年以来2回目、ダイヤモンド・ヨネダ2000・男性ブランコ・カベポスター・キュウは初となる。また、ヨネダ2000は2009年に出場したハリセンボン以来、13年ぶりの女性コンビとなった。

     過去最多となる7261組がエントリーした今大会で、ワイルドカードで復活した金属バットをはじめ、真空ジェシカ、ママタルト、男性ブランコ、オズワルド、ウエストランド、ミキ、かもめんたる、ビスケットブラザーズら28組が、決勝に向けて渾身のネタを披露した。

     決勝は、ABCテレビ・テレビ朝日系列で12月18日の午後6時34分から午後10時10分まで放送。MCは昨年同様に今田耕司と上戸彩が務める。これに先がけて、敗者復活戦は同日の午後2時55分から午後5時25分まで放送される。

    ◆『M-1グランプリ2022』ファイナリスト
    ダイヤモンド
    男性ブランコ
    カベポスター
    ロングコートダディ
    さや香
    真空ジェシカ
    キュウ
    ウエストランド
    ヨネダ2000

    ◆準決勝敗退コンビ
    金属バット
    カゲヤマ
    シンクロニシティ
    ママタルト
    ハイツ友の会
    THIS IS パン
    令和ロマン
    かもめんたる
    マユリカ
    ミキ
    ケビンス
    ダンビラムーチョ
    ビスケットブラザーズ
    ヤーレンズ
    ななまがり
    ストレッチーズ
    コウテイ
    オズワルド
    からし蓮根

    ■M-1グランプリ 優勝者一覧【参加組数】
    2001年度 中川家【1603】
    2002年度 ますだおかだ【1756】
    2003年度 フットボールアワー【1906】
    2004年度 アンタッチャブル【2617】
    2005年度 ブラックマヨネーズ【3378】
    2006年度 チュートリアル【3922】
    2007年度 サンドウィッチマン【4239】
    2008年度 NON STYLE【4489】
    2009年度 パンクブーブー【4629】
    2010年度 笑い飯【4835】
    2015年度 トレンディエンジェル【3472】
    2016年度 銀シャリ【3503】
    2017年度 とろサーモン【4094】
    2018年度 霜降り明星【4640】
    2019年度 ミルクボーイ【5040】
    2020年度 マヂカルラブリー【5081】
    2021年度 錦鯉【6017】

    ttps://news.yahoo.co.jp/articles/1953ccfe3359db22d336b5adb687cac1995b13e4


    【「M-1グランプリ2022」決勝進出9組が決定!】の続きを読む

    1:5ch名無し民2022/11/30(水) 20:20:08.03ID:pm4LBXop9

    11月27日におこなわれたサッカーW杯グループEの第2節で、日本はコスタリカに0対1でよもやの黒星となった。

     勝てば最終節を待たずにグループ2位以上が確定し、決勝トーナメント進出が決まる可能性もあった大一番だったが、初戦のドイツ戦から先発5選手が入れ替えに。この森保監督の采配に《(強豪の)スペイン戦に温存してどうする》と疑問が寄せた人も多かったが、その不安は的中してしまったようだ。

     一方、ネット上では、テレビ朝日系の生中継で解説していた元日本代表の内田篤人氏に対する厳しい声が聞かれたという。

    「内田氏は解説の中で、コスタリカに対して辛らつなダメ出しを連発。コスタリカは大会直前の練習試合がキャンセルになった影響で調整不足もあると指摘しつつ、『普通にコスタリカとは戦える』『正直、コスタリカはよくない』などとコメントしました。

     さらに、コスタリカがW杯出場を決めたニュージーランドとのプレーオフを観戦した感想として、『コスタリカには勝てる』と完全に“なめて”かかっていたのです」(週刊誌記者)

     試合中には、実況アナウンサーを無言にさせてしまう場面も……。

    「日本が攻勢を強めながらも0対0が続いていた場面で、内田氏は突然『仮に日本が1点入れられたとしても大丈夫』『0対1で負ける確率は48%』『大事なのは0対2にしないこと』と、かなりの尺を使って意味不明の説明を始めました。プレミアリーグのデータだったようですが、W杯の舞台でそんな話を持ち出されても……。嫌な予感がしていましたが、この余計なひとことが結果的に“フラグ”になってしまいました」(前出・週刊誌記者)

     これには、視聴者からも非難轟々となった。

    《内田ってリスペクト精神ないんだね》

    《コスタリカを舐めた発言多すぎ》

    《内田篤人のイメージ悪くなったな。デカイこと言っておいて1失点しても大丈夫とかめちゃくちゃ》

    と、ネット上は大荒れとなっている。

     内田氏の解説が信用をなくした一方で、元バドミントン日本代表の潮田玲子氏の発言にも注目が集まっている。

    「潮田さんは試合当日の27日、情報番組『シューイチ』(日本テレビ系)に出演。自身が現役時代、優勝候補に勝ったときのことを振り返り、『いい試合をした次って……結構、負けるんです』と発言。当時は『水を差すな』という批判も集まりましたが、コスタリカ戦の結果はまさに潮田さんの発言そのものの結果となりました」(前出・週刊誌記者)

     選手だけでなく、解説にも“緩み”があったのではないか。

    ttps://news.yahoo.co.jp/articles/4e5d233a3fbf5cd851da183a9d2b4df17c81564e


    【【サッカー】内田篤人氏、日本降したコスタリカを“なめ続けた”発言に「リスペクト精神ないんだね」ネット上では非難轟々】の続きを読む

    1:5ch名無し民2022/11/30(水) 19:24:13.60ID:fjLaThZX9

    【FIFAワールドカップ】森保ジャパンに浴びせられる猛バッシングを海外も仰天報道だ。

     1次リーグ初戦のドイツ戦で劇的な逆転勝利を飾りながら、第2戦のコスタリカ戦では引いた相手を攻略できず0―1で敗戦。戦犯探しが進み、DF吉田麻也やDF伊藤洋輝が猛バッシングにあった。

     特に、日本の武器であるMF三笘薫にパスを出さなかったとネット上で動画まで作られ、批判の矢面に立たされたのが伊藤。DF長友佑都が「一番批判を受けるべきは僕」とかばうほどの荒れ方だった。

     この状況は海外もびっくり。中国「テンセント」は「伊藤洋輝がネット暴力に遭う」と報道。「コスタリカに敗れた後、日本の監督と選手たちは、あっという間に英雄から罪人になってしまった。コスタリカ戦で途中○場した伊藤は、何度もパスバックを選択するなど消極的なプレースタイルで、日本のファンには非常に不評で非難を浴びた。試合後ウィキペディアに『バックパス製造機』『コスタリカのスパイ』「コスタリカの12人目」と書かれた」と伝えた。

     また、台湾「自由時報」も「日本の戦犯が国籍を変えられた」と報道。伊藤がネット上で猛バッシングにさらされ、ウィキぺディアで「コスタリカ人」と書かれたことを伝えた。

     いずれも元日本代表の本田圭佑が「伊藤洋輝さんに関して。安易な批判はやめるべき。監督が指示してない可能性もある。選手ってのはコーチング1つで1流にも2流にもなりえる」と諭したことを伝えている。

     運命のスペイン戦後の反応も、海外は注目しているに違いない。

    ttps://news.yahoo.co.jp/articles/a6767ad03615878dea1da6592827be636ded0ca3


    【【W杯サッカー】伊藤洋輝への猛バッシング 海外でも報道「ネット暴力」「英雄から罪人」「コスタリカ人にされた」】の続きを読む

    1:5ch名無し民2022/11/30(水) 18:52:04.66ID:bDgdTbaA9

    ttps://news.yahoo.co.jp/articles/ffccbfc893428d525ccb97580a3b69554df0d6d6?page=1
    11/30(水) 18:31配信

    11月26日、沖縄地方のNHKニュースにて【自転車で日本縦断15歳の少年がゴールの石垣港に到着】との一報が伝えられた。

    なんでも2022年9月3日に自転車で北海道を出発した、沖縄県石垣市出身の15歳の少年が3200キロ余りの距離を経て日本列島横断。このほど、約3か月をかけてついに故郷への凱旋ゴールを果たしたのだという。

     11月29日に同じくゴールを伝えた『沖縄テレビ放送』のニュースを統合すると、同少年は中学卒業後に県外のパン屋に就職。そして「何かを成し遂げたい」と思い立った彼は、旅の資金として働いて貯めたお金を充て、また移動手段には中学1年生時に祖父に買ってもらった自転車を使用。

    旅先で知り合った人の家に泊めてもらったこともあったようで、全国各地で多くの人に応援され、支えられての旅に感謝の意を示した少年。石垣市のゴールでは多くの友人に迎えられて、達成感に満ちた笑顔を見せていたようだ。

    この若干15歳の挑戦と行動力に、
    《バイトで稼いだお金で日本横断!しかも自転車!しかも15歳! 凄過ぎるだろ》
    《リスペクトできるし、 応援したくなる。 かなり年上の自分でも 見習うべき部分ばっかりだ》
    《こういうのを『冒険』って言うんだろうな〜》
    《これこそほんまの冒険やろ 凄い偉業やねぇ。他人の金で楽しながら日本一周してた少年にスタディしてほしいね》

    同じく沖縄在住で13歳と年端も近い“少年革命家・不登校ユーチューバー”ゆたぼんが思い出されたのか、先に彼が達成を報告した「日本一周企画」と比較する声が。ゆたぼんの決めセリフ(?)である「人生は冒険だ!」をなぞるように、15歳少年の冒険こそが「本当の冒険」とするユーザーも。

    続きはソースをご覧下さい


    【ゆたぼんとは大違い?働いて資金貯めた沖縄の15歳少年が自転車で日本横断達成「これぞ本当の冒険」】の続きを読む

    1:5ch名無し民2022/11/30(水) 16:57:42.95ID:tAhHrSfV9

    厳しい現実を突き付けられた。

     サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)グループステージ(GS)最終戦が現地11月29日からスタート。連敗ですでに予選敗退が決まっていたホスト国のカタールは、W杯史上初の勝利、そして勝点獲得を目指したがW杯3度の準優勝を誇る強豪オランダの壁はあまりにも高かった。

     なんとか地元サポーターの前で勝利を届けたいカタールだが、オランダが一方的にボールを回して主導権を握ると、26分にオランダがテンポ良くパスをつなぎダフィ・クラーセンがコディ・ガクポにラストパスを供給。ガクポが持ち込んでペナルティエリア中央から右足を振り抜く。強烈なグラウンダーのシュートがゴール右下に決まり、オランダが先制ゴール。

     前半を1-0で折り返すと、49分にオランダはメンフィス・デパイがシュート。こぼれ球に詰めたフレンキー・デ・ヨングが押し込んで追加点を挙げる。反撃したいカタールはゴール前に人数が足りない場面が多く、ほとんどオランダゴールを脅かすことがなく試合終了。地力の差を見せつけられ0-2で敗戦。スタジアムは残り10分の時点で半分以上が空席となっていた。

     開催国が予選敗退するのは2010年の南アフリカ以来となるが、GS3連敗=“勝点ゼロ”で敗退したのはW杯史上初の出来事。不名誉な記録を作ってしまったホスト国に、海外メディアは厳しい評価を下す。

     英国の日刊紙『The Telegraph』は「W杯史上最悪のホスト国、カタールよさらば」と題した試合レポートを掲載。同紙のジェームズ・ダッカ―記者は、「フェリックス・サンチェス監督率いるカタールのピッチ上の欠点が、これほどまでに浮き彫りになることはないだろう。この大会で戦えるレベルまでチームを成長させるのに十分ではなかった」とW杯初出場とはいえ、あまりにも力不足であったと指摘する。

     加えてダッカ―記者は、「W杯の92年の歴史の中で、開催国がGSを突破できなかったのは2度目だが、それでも2010年の南アフリカ大会とは明確に区別する必要がある」とし、今回のホスト国の戦いを一刀両断した。
     
    「南アフリカはフランス、ウルグアイ、メキシコと共にいわゆる『死のグループ』に入った。2010年のホスト国は1998年W杯王者フランスに2-1で勝利し、勝点4を得たものの、得失点差でメキシコに敗れ、ラウンド16進出を逃しただけだった。対照的にカタールは3試合で未勝利、得点1。攻撃力あるスペインやフランスを避け、オランダと同じグループだったのは良かったかもしれない」

     試合後カタールのサンチェス監督は、今回の試合は開催国として過去最悪の内容だったかと指摘されると、「統括の話は、好きなように使えばいい」と答えた。

     続けて、「ラウンド16や準々決勝に進出することを目標にしようとは思っていなかった。自分たちは何ができるかを確かめたかっただけです。セネガル戦とオランダ戦の2試合は、いい試合ができました。初戦のエクアドル戦では、自分たちのレベルに達していなかったし、望んでいたようなプレーができなかったことは分かっている」と現状を受け止めた。

     中東初のW杯開催を担ったホスト国は3試合で幕を閉じた。2026年からW杯は48チームに拡大する。次回から16カ国が参加することになれば、大会の質が低下するのは明らか。GS3連敗、失点数「7」という開催国として歴代ワースト記録を更新する不甲斐ない結果を残し、カタールは大会を去る。

    構成●THE DIGEST編集部

    ttps://news.yahoo.co.jp/articles/2f74cf8c4003be9f11251880e4593ca29bfda566


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    1:5ch名無し民2022/11/30(水) 17:04:53.69ID:tAhHrSfV9

    「ハッシー」の愛称で親しまれた将棋の元プロ棋士・橋本崇載(たかのり)氏が、11月28日に自身のツイッターを更新。「出来るだけキレイな死に際を考えたいかなと思います」と自殺を示唆し、ファンから心配の声が上がっている。

    とりあえず 愚痴にお付き合い頂きありがとうございました

    もうそんなに伝えることはないです
    出来るだけキレイな死に際を考えたいかなと思います

    加害者の情報の為にアカウントは残します
    消されたら何度でも再喝します

    ではさよなら 僕の代わりにいい人生を

    — Takanori Hashimoto (@motopurokishi) November 28, 2022


    橋本氏は、27日の朝6時36分に「意中の女性」に彼氏がいたことが分かり、恋に破れたことを告白。

    その後、「呼吸が苦しいです」「ずっと孤独だった もう限界」「生きる喜びが消えた これから苦痛だけが待っている 独りじゃとても支えきれない」などと連続ツイートしていた。

    さらに、睡眠薬で自殺を図るも失敗したことなどを明かし、こうつづっていたのである。

    「とりあえず 愚痴にお付き合い頂きありがとうございました もうそんなに伝えることはないです 出来るだけキレイな死に際を考えたいかなと思います 加害者の情報の為にアカウントは残します 消されたら何度でも再喝します ではさよなら 僕の代わりにいい人生を」(原文ママ)

    「棋士を辞めてでも死んでも闘う」
    橋本氏は、昨年4月に棋士を引退することを発表。同時に妻が子どもを〝連れ去り〟したことを明かし、「息子のために、棋士を辞めてでも死んでも闘う。親権を争いたいと、弁護士に伝えました」と争う姿勢を見せていた。

    「今年の8月には、自身のYouTube『TAKANORIチャンネル』で、2022年に入ってから離婚が成立したことや、離婚トラブルからうつ病と診断されたこと、担当医から休職するよう提案されたことなどを明かしていました。それだけに、関係者の間でも心配の声が上がっています」(将棋ライター)

    ネット上にも、ファンからの悲痛な叫びが。

    《ハッシーが心配。胸騒ぎしかしない》

    《しばらく見ていない間にハッシーさん大変なことになってるじゃん。心配だわ》

    《ハッシー、元A級八段がどうしてこうなった…。死なないでくれ》

    橋本氏は、ファンから養育費の問題をツッコまれた際、こうツイートしていた。

    「払いたくても払いようもない こんな理不尽にもずっと耐え続けて 替えの効かない仕事辞める羽目になって これがわからない世の中なんて無差別殺人起こしてから自殺○たるわ どれだけの苦痛味わったかなんてわからんやろと思う」

    元妻の実名と住所、元義両親に関する個人情報までネットに晒すなど、自暴自棄になっていた橋本氏。現在はYouTubeチャンネルも閉鎖しており、精神的にかなり追い詰められている様子だった。

    かつて順位戦最高クラスのA級にまで上り詰めたこともある人物だけに、不屈の精神で立ち直ることを祈るばかりだ。

    ttps://weekly-jitsuwa.jp/archives/86896


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    1:5ch名無し民2022/11/30(水) 13:55:38.23ID:87vJZDvI9

    元AKB48のタレント峯岸みなみ(29)が30日、TBSラジオ「バービーとおしんり研究所」(火曜後9・30)にマンスリーパートナーとして出演。夫でユーチューバーグループ「東海オンエア」のてつや(年齢非公開)とのヨーロッパ新婚旅行を振り返り、感じた日本との違いを語った。

     峯岸は、ラジオ内で「褒め言葉は声に出した方がいい」と思いを告白。「新婚旅行でヨーロッパに行ったときに思ったんですけど、普通にお買い物をしているだけで、マダムが“そのスマホケースかわいいね”って、声をかけてくれて」と夫との新婚旅行中の出来事を振り返り「日本じゃ、まずないじゃないですか。おばあちゃんが声をかけてくれることはあっても、道行く人に声をかけることってないから、それだけでうれしくなっちゃって。パートナーはもちろん、思っていてもなかなか言えないけど、言われた方が凄くうれしい」と褒める行為をもっと浸透させるべきだと主張した。

     続けて「今日もスタッフさんに“声がいいね”って言っていただいて。今、気持ちよく声を出せています。大事じゃないですか?道行く人に声をかけるのは難しけど、持ち物を褒めたりとか、日本もこんな風ならいいのになって思った」と日本との違いを感じたといい「結婚してから夫が褒めてくれるので、“表現がよくなったね”“明るくなったね”と言われる。“素敵だな”と思ったことは声に出すといいなと思いました」と振り返った。

     この主張に、MCのバービーは「連鎖していくよね、ハッピーな言葉って。海外から帰ってくると余計思うよね」と同調。「でも上司とかが言うとセクハラとかね…難しいよね、ラインがね」としつつ、峯岸は「“そのコート、素敵”って声をかけてもらうことって、日本ではなかなか出会えないこの体験、と思って。これをやっていけたら、幸せな世界が待っているのかなと思いました」と呼びかけた。

    ttps://news.yahoo.co.jp/articles/c9d34aba9706c5dd3ef89ad0cf6a211b6efc5d74


    【峯岸みなみ ヨーロッパ新婚旅行で感じた外国との違い「日本もこうならいいのに」】の続きを読む

    1:5ch名無し民2022/11/30(水) 15:31:09.54ID:B6fGIA8t9

    巨人・坂本勇人内野手(33)が東京・大手町の球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季年俸6億円から現状維持でサインした。

     更改を終えた坂本は「(球団からは)今年のコンディションの話だったり、来季に向けて、キャプテンではなくなるので、チームについての話をしました。僕からは特に何もないですね。(今年は)コンディションに苦しんだ1年だったし、思うようなバッティングだったり、いろいろと思うことがあったシーズン」と振り返った。

     16年目の今季は開幕前に左脇腹を痛め、その後も右膝、腰と3度、離脱した。83試合で打率・286、5本塁打、33打点の成績に終わり、チームは17年以来5年ぶりのBクラスとなる4位に終わった。出場試合が100を下回ったのは入団1年目の07年以来、15年ぶりだった。10月の秋季練習、11月の宮崎秋季キャンプにも参加し、若手とともに汗を流した。

     坂本は15年から8年間、チームの主将を務めてきたが、来季からは岡本和に引き継ぐことが決定。「自分の野球人生の中で、このチームで8年間、キャプテンをやらせてもらった。チームの人たちに感謝したい。(新キャプテンの岡本和は)何か言葉をかけるとかはないですけど、彼もジャイアンツの4番として主力の選手。僕からわざわざ言う必要はないなと。思うようにやってほしい。彼がやりやすいようにサポートしてあげたいなと」と新主将の全面的なバックアップを誓った。

    スポニチ

    ttps://news.yahoo.co.jp/articles/ebaaa675f004a83fbba084be1d05e3836ed8efe9


    【【野球】巨人・坂本勇人 現状維持6億円で契約更改「いろいろと思うことがあったシーズン」】の続きを読む

    1:5ch名無し民2022/11/30(水) 14:40:49.96ID:RaV3JqE99

    最近、続々と報じられる声優の体調不良。なりたい職業ランキングの常連にもかかわらず、アイドル活動をする多くの若手女性声優が体調不良を訴え、活動を制限したり休止したり、中には適応障害と発表するなどメンタルの不調を訴える人も。なぜそのような事態に陥っているのだろうか。

     メンタルヘ○スの重要性が叫ばれる今、声優業界はどうあるべきなのか。23日の『ABEMA Prime』では、40年以上のキャリアを持つ三ツ矢雄二氏と、榎本温子氏の声優2人とともに議論した。

    ■榎本温子「20代の頃のメンタルは悪かった」

     以前と比べて声優の仕事は変化してきているのか。三ツ矢氏は「今みたいに全ての声優さんが歌を出し、踊り、芝居もして、みたいなことは僕たちの時はなかった。それが変わったのは、2.5次元ミュージカルが流行り出した頃と、深夜アニメが増えたこと。
    深夜のアニメを見ているファンがまずキャラクターを好きになって、その声を担当している声優さんのことも好きになって、両方合致して人気が出た。今の“声優アイドル”は、例えばAKB48といったものを模倣したものがだんだん主流になり、“声で芝居をする職業”という部分が二の次、三の次になっている。
    オーディションをすると、『あなたはグラビアに出られますか?』『水着になれますか?』『歌を歌えますか?』と聞かれる。それができない人はキャスティングされないこともあったりして、時代は変わったなとすごく感じる」と話す。



    ■三ツ矢雄二「“声優は裏方”という根本に使う側が戻ってもらいたい」

     声優業界の疑問点として、三ツ矢氏は「若手声優が使い捨てになっている」ことをあげる。「アイドル以外で地道に続けている人たちは、1本30分のアニメーションで1万5000円というギャラで細々と頑張っている。
    そういう人たちが何年後かにギャラを上げなくちゃいけない時に、『他にいるからいいよ』と使い捨てになってしまう。事務所と密に関係を持っていても、『休ませてください』と言うといい印象を与えない。僕は事務所に強く言えるけど、新人の人は言えないというのは、将来がすごく心配だ」と懸念を示す。

     さらに、業界を変えていくためには「声優ブームが一旦収まること」が必要だと指摘。
    「聖子ちゃんや明菜ちゃんのアイドルブームは一度去った。それと同じように、アニメ・声優ブームも落ちつくか去っていかないと、やはり新しいシステムは成り立たない。
    今、30代や40代で残っていられる声優さんは先があるけど、20代でバタバタしている新人の声優さんはある意味、明日がない。そういう子たちがきっちりと残れるように使う側が考えていかないと。
    今のブームになってから、アニメや洋画の声優、ラジオのディスクジョッキーなど、『マルチに活躍したい』って判を押したように言ってみんな入ってくる。
    そういう仕事があればやって、自分の首を締めちゃって自滅する。1回これをチャラにして、“声優は裏方で、芝居をする。
    そのキャラクターを生かしていく仕事なんだよ”という根本に、使う側も戻ってもらいたい」と訴える。



    ttps://news.yahoo.co.jp/articles/e31a33ab9b9740879c6a4be3a23822584b4b5cf7


    【三ツ矢雄二「“声優は裏方”という根本に使う側が戻ってもらいたい」相次ぐ声優の体調不良…若手声優が使い捨てになっている現状を問題視】の続きを読む

    1:5ch名無し民2022/11/30(水) 12:39:22.13ID:ziOTDO0y9

    FIFAワールドカップ(W杯)カタール2022のグループE第3節・スペイン代表戦を12月2日に控え、日本代表が29日にドーハでトレーニングを実施。練習後、MF鎌田大地が取材に応じた。

    日本代表は、初戦のドイツ代表戦に2-1と逆転勝利を収めた。歴史的な金星獲得に世界中が驚いたものの、続くコスタリカ代表戦は0-1と完封負け。消化不良感が否めない試合内容で、決勝トーナメント進出の行方は最終節のスペイン代表戦に持ち越された。現在、日本代表は勝ち点3を獲得して2位。スペイン代表は勝ち点4で首位に立っている。

    ここまでの2試合で、鎌田は4-2-3-1のトップ下で先発出場している。コスタリカ代表戦ではチームの攻撃が停滞し、後半終盤の失点で痛恨の敗戦を喫したが、鎌田は「あの日が終わって、もう切り替えました」とコメントした。

    欧州を舞台に活躍している鎌田に、現在のスペイン代表はどう見えているのだろうか。

    「テクニックがあって、常にボールを握る。皆さんが思っているようなスペインと変わらないですけど、それプラス、今の監督になってからはボールを奪って素早いショートカウンターを出すこともあって、良いチームだなと思います」

    鎌田が言及するように、スペイン代表を率いるルイス・エンリケ監督は、これまでの“ティキ・タカ”スタイルに新たな要素を組み込み、さらにチームを進化させてきた。盤石とも思われる難敵を相手に、日本代表はどう戦うべきなのか。

    「やっぱり失点をせずにセロで進めて、コンパクトに守備をしていけば、チャンスは必ずどんな相手だろうがあるだろうと思います。本当に、コンパクトに良い守備から良い攻撃に、というのをどれだけできるか」

    これまでの自身のプレーについて、鎌田は「納得がいっていないし、自分自身に失望している」と語る。

    「僕自身、もっと自分ができるのは分かっているし、間違いなくできると思います。コスタリカ戦に関しては、今シーズンの自分では信じられないほどイージーなミスが多かった。実際、今シーズンは常にトップレベルでプレーしてきたので、何ですかね。僕も考えましたけど、正直、分からなくて。僕の今のレベルで通用しない相手ではなかったと思うし、この2試合に関しては自分の実力が出せなかっただけだなと今は思っています」

    スペイン代表との決戦を目前に控え、鎌田は「この世界は結果が全て」と言い切る。

    「自分たちでそれ(結果)をどちらにでも変えられると思う。他力ではなくて、自分たちが勝てば上がれますから。自分たちの手の中に、全てがあると思います」

    ttps://news.yahoo.co.jp/articles/a9330466bbc0afe68b194962fb111730f9f3b7c6


    【鎌田大地「コスタリカ戦はイージーなミスが多かった。考えてみたけど正直わからない。僕のレベルで通用しない相手ではなかった」】の続きを読む

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