芸スポまとめブログ!・げすまと

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    2022年11月

    1:5ch名無し民2022/11/29(火) 01:55:49.04ID:SBCePVmI9

    【ドーハ=西井遼】サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会に臨んでいる日本(世界ランキング24位)は、27日のグループリーグ(GL)E組第2戦でコスタリカ(31位)に0―1で敗れた。同日夜(日本時間28日未明)のもう1試合ではスペイン(7位)とドイツ(11位)が1―1で引き分け、E組は4チームがいずれも勝ち抜けの可能性を残す混戦となった。

    (略)

     日本は勝てばGLを突破し、敗れれば敗退。引き分けた場合は、同時刻のコスタリカ―ドイツが引き分けか、ドイツが勝った上で日本が総得点などの条件で上回れば、勝ち抜けが決まる。森保一監督(54)は「もともと3戦を通してのGL突破だと思っていた。ドイツに勝てたし、スペインにも勝つチャンスは十分にある」と語った。

    全文はソースで
    ttps://news.yahoo.co.jp/articles/904c03c87f5257c27e6c8d1d9bc2b312fced49a3

    ★1 2022/11/28(月) 12:10:01.46
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    【【サッカー】日本代表の1勝1敗は想定内、森保監督「スペインにも勝つチャンスは十分にある」 ★3】の続きを読む

    1:5ch名無し民2022/11/29(火) 03:59:36.25ID:jRdb7IZH9

    コスタリカ戦「0-1敗戦」を招いた「慎重すぎる試合の入り方」と「あまりに多かった不調の選手」!「守田はぜんぜん元気ではなかった」【ワールドカップ「1敗の重み」と「ベスト16」への道! 日本代表、コスタリカ戦後の激論】(1)
    2022.11.28

     日本代表は27日、カタール・ワールドカップ第2戦でコスタリカ代表と対戦し、0-1で敗れた。
    ドイツ相手の白星発進が衝撃的だっただけに、ファンの落胆も小さくはない。だが、まだ何も終わってはいない。
    ベテランジャーナリストの大住良之と後藤健生が、コスタリカ戦を振り返りつつ、未来へと目を向ける。

    ■攻めに出るべきだった試合

    ――初戦でドイツに勝ち、お祭りムードで迎えたコスタリカ戦。日本では日曜日の19時に、地上波のテレビ朝日でも放送されて、
    世帯視聴率42・9%、瞬間最高視聴率は試合終了時の53・8%というとんでもない数字になりました。
    それだけに、敗戦の落ち込みも大きそうなのですが、現地カタールでの2人の受け止め方はいかがですか。

    大住「もちろん、ここで勝って勝点6になっていれば、グループステージ突破の可能性は非常に大きくなったはずなので、それを逃したことはみんな残念に思っていますよ。
    それに次の相手がスペインだということで、勝つのは簡単ではないだろうなあ、というもやもやとした空気は漂っていますね」

    後藤「結果はもちろんだけど、試合の入り方が残念でしたね。ワールドカップの試合なんだから、当然勝つことも負けることもあるし、
    前半を0-0で終えて後半に攻撃力を上げて…、という考え方も分からなくはないけど、あまりにも前半は消極的だったな」

    大住「入った直後は良かったんだよ。開始2分で左サイドを2回突破したんだから」

    後藤「コスタリカは初戦で7点取られた後なんだから、あ○こで点を取っちゃえば相手は戦意喪失して、あとはどんどん点を取れたかもしれない。
    でも、日本が手こずっているうちに向こうは自信と守備のリズムを取り戻した。だから、まず日本が先に攻めていくべき試合だったと思いますけどね」

    大住「そうだよね。でも前半はバラバラでボールが収まらず、選手の動きもなくてと、本当に攻撃面では何も良いところがなかったよね」

    ■「初のW杯」の重み

    後藤「前半の最後の頃には、まだ0-0でいけばいいや、という思いが見え見えでしたもんね」

    大住「僕もそう感じていた」

    後藤「試合の流れからいって、前半の最後がああいう雰囲気になるのは当然だと思いますけど、あまりにも早くからそういう感じになっちゃっていた」

    大住「後半も開始1分くらいでがーっと突破する場面があって、これは流れが変わるかなと思ったんだけど…。ああいう攻めを45分間は続けられないけど、
    波のように何度も仕掛けてスタジアムが沸くような状況になっていたら、たとえ今回のような結果になってもしょうがないと思うけど、そうではなかったもんね」

    ――慎重に戦い過ぎたのか、相手に合わせてしまったのか…。

    後藤「慎重にいこうという思いは、最初からチームの中にあったと思うんですよね。もうひとつの要因は、ドイツ戦に出ていなかった選手が出てきて、
    やはり初めてのワールドカップへの緊張なのか気負いなのか、あるいは試合勘の問題なのかは分からないけど、普段できているはずのことができていなかった」

    ■体がついていかなかった守田

    大住「とにかく出来の悪い選手が多すぎたよ。それが、1つや2つのポジションだけであれば修正はできるんだけど、あれだけあちこちに穴ができるとなかなかもう…。
    個人を非難するわけじゃないけど、上田綺世は全然ボールが収まらなかったし、守田英正は全然ボールが足についていなかった。
    例えば相手の逆を取る動きにも、自分の体がついていかないような感じで、このワールドカップでプレーできるようなレベルにはなっていなかったよね。
    そうした選手が最初から随所に見られて、これは難しいな、0-0で終われば本当に御の字かな、という感じだった」

    後藤「ドイツ戦の後に、守田がいたら違っただろうなあという話をしていて、今回出てきたので元気にやってくれるといいなと思っていたんだけど、全然元気ではなかったよね」

    >>2-5あたりに続く)

    サッカー批評Web
    ttps://soccerhihyo.futabanet.jp/articles/-/95984?page=1
    画像:初戦から先発5人を入れ替えたが、調子の悪い選手もいた


    【【サッカーW杯】ベスメンでコスタリカ下しGL突破を決め、3戦目で主力を休ませる「8強入り最高のシナリオ」を放棄した森保監督はおかしい】の続きを読む

    1:5ch名無し民2022/11/29(火) 00:06:45.29ID:3bHxg1wq9

    【ドーハ(カタール)28日】日本代表がコスタリカ戦での敗戦から一夜明け、練習を行った。

     同戦でフル出場していた日本代表MF遠藤航(29=シュツットガルト)が、右膝の痛みでホテルで別メニュー調整となった。

     コスタリカ戦の試合中に痛め、試合後に現地の病院へ行ったが、現在は代表のメディカルチームが対応しているという。初戦のドイツ戦に続き2戦連続のフル出場し、チームの要として存在感を見せていただけに状態が心配される。

     また、右太もも裏の違和感があったDF冨安健洋(24=アーセナル)、左太もも裏の違和感があったDF酒井宏樹(32=浦和)は練習場に来るも別メニュー。ともにコスタリカ戦でベンチ入りしたが、出場機会はなかった。

    ttps://news.yahoo.co.jp/articles/64292e93c7a9cc1231763098b04bc198e4d53848


    【【サッカーW杯】遠藤航、右膝痛みで別メニュー調整…2戦連続フル出場 冨安健洋と酒井宏樹も別メニュー】の続きを読む

    1:5ch名無し民2022/11/29(火) 01:20:09.22ID:3bHxg1wq9

    現地時間28日、カタール・ワールドカップ(W杯)はグループGの第2節が行われ、韓国代表とガーナ代表が対戦した。

    【スタッツ・フォーメーション】韓国対ガーナ

    ウルグアイ代表と初戦で引き分けた韓国と、ポルトガル代表相手に敗れて後のないガーナ。巻き返しを図るガーナにとっては必勝を期す一戦となるが、立ち上がりからペースを握ったのは韓国だった。

    前線からの組織的なプレスと、奪ってからのソン・フンミンを使った鋭い速攻でチャンスを作る韓国に対し、ガーナはなかなか前線でボールが収まらず、我慢の時間帯が続く。

    試合が動いたのは24分、ガーナが左サイドからでFKを獲得。これをジョルダン・アイェウが右足で蹴ると、ゴール前でこぼれたボールをサリスが押し込み、ガーナが先制に成功する。シュートまで持ち込めていなかったガーナにとっては、最初のシュートがゴールに繋がる結果となった。

    先制したガーナは勢いに乗り、全体の運動量が増して韓国はそれまでのようにボールを保持できなくなる。34分には、左サイドでボールを受けたJ・アイェウが、先制点と同じような角度から右足でゴール前にクロスを入れる。これをゴール前のクドゥスが頭で逸らしてゴール右へと流し込み、ガーナが2-0とリードを広げる。

    2点ビハインドで後半を迎えた韓国はチョン・ウヨンに代えてナ・サンホを投入し、57分にはクォン・チャンフンを下げてイ・ガンインを投入。すると直後の58分、左サイドでボールを奪い返したイ・ガンインが左足でクロスを入れると、GKとDFの間に飛んだボールをチョ・ギュソンが頭で合わせ、韓国が1点差に詰め寄る。

    さらに61分、左サイドでソン・フンミンからの縦パスをキム・ジンスがラインぎりぎりから折り返すと、ファーサイドのチョ・ギュソンが高い打点のヘディングで押し込み、韓国が同点に追いついた。

    わずか3分間で試合を振り出しに戻した韓国は、その後もボールを保持して主導権を握る。ガーナはマイボールの時間が少なく、我慢の時間帯が続く。

    しかし、前半がそうであったように、またしてもガーナは一瞬の隙を見逃さない。68分、ペナルティーエリア左からのメンサーの折り返しを、ニアサイドのイニャキ・ウィリアムスが押し込もうとするも空振り。これが上手くスルーの形になり、ファーサイドでフリーとなっていたクドゥスがゴール左へと流し込み、守勢のガーナが再び勝ち越しに成功する。

    再びリードを許した韓国はチョ・ギュソンの高さを使った攻撃でチャンスを作るが、ガーナもアイェウ兄弟、ランプティ、クドゥスを下げて5バックへと移行し、逃げ切りを図る。

    ゴール前を固められた韓国は両サイドから早めのクロスを入れてガーナゴールへと迫り、セカンドボールを拾って厚みのある攻撃を仕掛ける。アディショナルタイムの10分間でソン・フンミンにもチャンスが訪れるが、ガーナもシュートコースに身を投げ出してブロック。GKジギの好守もあり、最後まで1点のリードを守り切ったガーナが、今大会初勝利を手にした。

    グループGの第3節、韓国はポルトガルと、ガーナはウルグアイと対戦する。

    ■試合結果
    韓国 2-3 ガーナ

    ■得点者
    韓国:チョ・ギュソン(58分、61分)
    ガーナ:サリス(24分)、クドゥス(34分、68分)

    ttps://news.yahoo.co.jp/articles/a45b95f3fc1abadf9292bc0f5c46a1c2be92ee82

    ★1が立った時間:2022/11/29(火) 00:04:05.81

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    1:5ch名無し民2022/11/29(火) 00:23:27.27ID:3bHxg1wq9

    現地時間28日、カタール・ワールドカップ(W杯)はグループGの第2節が行われ、韓国代表とガーナ代表が対戦した。

    【スタッツ・フォーメーション】韓国対ガーナ

    ウルグアイ代表と初戦で引き分けた韓国と、ポルトガル代表相手に敗れて後のないガーナ。巻き返しを図るガーナにとっては必勝を期す一戦となるが、立ち上がりからペースを握ったのは韓国だった。

    前線からの組織的なプレスと、奪ってからのソン・フンミンを使った鋭い速攻でチャンスを作る韓国に対し、ガーナはなかなか前線でボールが収まらず、我慢の時間帯が続く。

    試合が動いたのは24分、ガーナが左サイドからでFKを獲得。これをジョルダン・アイェウが右足で蹴ると、ゴール前でこぼれたボールをサリスが押し込み、ガーナが先制に成功する。シュートまで持ち込めていなかったガーナにとっては、最初のシュートがゴールに繋がる結果となった。

    先制したガーナは勢いに乗り、全体の運動量が増して韓国はそれまでのようにボールを保持できなくなる。34分には、左サイドでボールを受けたJ・アイェウが、先制点と同じような角度から右足でゴール前にクロスを入れる。これをゴール前のクドゥスが頭で逸らしてゴール右へと流し込み、ガーナが2-0とリードを広げる。

    2点ビハインドで後半を迎えた韓国はチョン・ウヨンに代えてナ・サンホを投入し、57分にはクォン・チャンフンを下げてイ・ガンインを投入。すると直後の58分、左サイドでボールを奪い返したイ・ガンインが左足でクロスを入れると、GKとDFの間に飛んだボールをチョ・ギュソンが頭で合わせ、韓国が1点差に詰め寄る。

    さらに61分、左サイドでソン・フンミンからの縦パスをキム・ジンスがラインぎりぎりから折り返すと、ファーサイドのチョ・ギュソンが高い打点のヘディングで押し込み、韓国が同点に追いついた。

    わずか3分間で試合を振り出しに戻した韓国は、その後もボールを保持して主導権を握る。ガーナはマイボールの時間が少なく、我慢の時間帯が続く。

    しかし、前半がそうであったように、またしてもガーナは一瞬の隙を見逃さない。68分、ペナルティーエリア左からのメンサーの折り返しを、ニアサイドのイニャキ・ウィリアムスが押し込もうとするも空振り。これが上手くスルーの形になり、ファーサイドでフリーとなっていたクドゥスがゴール左へと流し込み、守勢のガーナが再び勝ち越しに成功する。

    再びリードを許した韓国はチョ・ギュソンの高さを使った攻撃でチャンスを作るが、ガーナもアイェウ兄弟、ランプティ、クドゥスを下げて5バックへと移行し、逃げ切りを図る。

    ゴール前を固められた韓国は両サイドから早めのクロスを入れてガーナゴールへと迫り、セカンドボールを拾って厚みのある攻撃を仕掛ける。アディショナルタイムの10分間でソン・フンミンにもチャンスが訪れるが、ガーナもシュートコースに身を投げ出してブロック。GKジギの好守もあり、最後まで1点のリードを守り切ったガーナが、今大会初勝利を手にした。

    グループGの第3節、韓国はポルトガルと、ガーナはウルグアイと対戦する。

    ■試合結果
    韓国 2-3 ガーナ

    ■得点者
    韓国:チョ・ギュソン(58分、61分)
    ガーナ:サリス(24分)、クドゥス(34分、68分)

    ttps://news.yahoo.co.jp/articles/a45b95f3fc1abadf9292bc0f5c46a1c2be92ee82

    ★1が立った時間:2022/11/29(火) 00:04:05.81

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    1:5ch名無し民2022/11/29(火) 00:04:05.81ID:3bHxg1wq9

    現地時間28日、カタール・ワールドカップ(W杯)はグループGの第2節が行われ、韓国代表とガーナ代表が対戦した。

    【スタッツ・フォーメーション】韓国対ガーナ

    ウルグアイ代表と初戦で引き分けた韓国と、ポルトガル代表相手に敗れて後のないガーナ。巻き返しを図るガーナにとっては必勝を期す一戦となるが、立ち上がりからペースを握ったのは韓国だった。

    前線からの組織的なプレスと、奪ってからのソン・フンミンを使った鋭い速攻でチャンスを作る韓国に対し、ガーナはなかなか前線でボールが収まらず、我慢の時間帯が続く。

    試合が動いたのは24分、ガーナが左サイドからでFKを獲得。これをジョルダン・アイェウが右足で蹴ると、ゴール前でこぼれたボールをサリスが押し込み、ガーナが先制に成功する。シュートまで持ち込めていなかったガーナにとっては、最初のシュートがゴールに繋がる結果となった。

    先制したガーナは勢いに乗り、全体の運動量が増して韓国はそれまでのようにボールを保持できなくなる。34分には、左サイドでボールを受けたJ・アイェウが、先制点と同じような角度から右足でゴール前にクロスを入れる。これをゴール前のクドゥスが頭で逸らしてゴール右へと流し込み、ガーナが2-0とリードを広げる。

    2点ビハインドで後半を迎えた韓国はチョン・ウヨンに代えてナ・サンホを投入し、57分にはクォン・チャンフンを下げてイ・ガンインを投入。すると直後の58分、左サイドでボールを奪い返したイ・ガンインが左足でクロスを入れると、GKとDFの間に飛んだボールをチョ・ギュソンが頭で合わせ、韓国が1点差に詰め寄る。

    さらに61分、左サイドでソン・フンミンからの縦パスをキム・ジンスがラインぎりぎりから折り返すと、ファーサイドのチョ・ギュソンが高い打点のヘディングで押し込み、韓国が同点に追いついた。

    わずか3分間で試合を振り出しに戻した韓国は、その後もボールを保持して主導権を握る。ガーナはマイボールの時間が少なく、我慢の時間帯が続く。

    しかし、前半がそうであったように、またしてもガーナは一瞬の隙を見逃さない。68分、ペナルティーエリア左からのメンサーの折り返しを、ニアサイドのイニャキ・ウィリアムスが押し込もうとするも空振り。これが上手くスルーの形になり、ファーサイドでフリーとなっていたクドゥスがゴール左へと流し込み、守勢のガーナが再び勝ち越しに成功する。

    再びリードを許した韓国はチョ・ギュソンの高さを使った攻撃でチャンスを作るが、ガーナもアイェウ兄弟、ランプティ、クドゥスを下げて5バックへと移行し、逃げ切りを図る。

    ゴール前を固められた韓国は両サイドから早めのクロスを入れてガーナゴールへと迫り、セカンドボールを拾って厚みのある攻撃を仕掛ける。アディショナルタイムの10分間でソン・フンミンにもチャンスが訪れるが、ガーナもシュートコースに身を投げ出してブロック。GKジギの好守もあり、最後まで1点のリードを守り切ったガーナが、今大会初勝利を手にした。

    グループGの第3節、韓国はポルトガルと、ガーナはウルグアイと対戦する。

    ■試合結果
    韓国 2-3 ガーナ

    ■得点者
    韓国:チョ・ギュソン(58分、61分)
    ガーナ:サリス(24分)、クドゥス(34分、68分)

    ttps://news.yahoo.co.jp/articles/a45b95f3fc1abadf9292bc0f5c46a1c2be92ee82


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    1:5ch名無し民2022/11/28(月) 21:25:35.50ID:g3XE21ZB9

    【FIFAワールドカップ】カタールW杯でコスタリカに0―1で敗れた日本代表の森保一監督を、1次リーグ最終戦(日本時間12月2日)の相手スペインのメディアが猛批判した。

     逆転勝利したドイツ戦から先発メンバーを大幅に入れ替え、27日のコスタリカ戦に臨んだ森保監督。しかし、引いてきた相手に攻めあぐねた上、一瞬のスキを突かれまさかの敗戦を喫した。

     戦犯探しが続く中、指揮官をバッサリと切り捨てたのは、ライバル・スペイン紙の「アス」。同メディアはこの敗戦により「数日前までとは打って変わって、渋谷の街は静寂に包まれていた。ドイツ戦の勝利を祝うためにファンが集まっていた東京の中心地は、対照的だった」と、天国から地獄に突き落とされた日本国内の様子を記述。その上で「国を混乱させる監督に注目が集まっている」と厳しく批判した。

    「森保監督はコスタリカ戦で先発したメンバーについて聞かれると『まったく後悔はない』ときっぱりと答えた。自分自身を卑下し、先発メンバーの選択を強度の面から正当化しながら、監督はコスタリカに負けることは〝起こりうることだ〟ともらした」と記した上で、ドイツ戦から大幅に変えた先発メンバーの選びに疑問符をつけた。

    「ドイツ戦でベストなプレーができなかった前田(大然)が外れたのは、納得のいく結果だった。しかし、その代わりはドイツ戦で歴史的なゴールを決めた浅野(拓磨)ではなく上田(綺世)を先発させるという、なんとも奇妙な判断を下した」とバッサリ。さらに「三笘(薫)や南野(拓実)の良さを無視して、また座敷牢に入れたままにしてしまった」と続けた。

     また、これまで国内でも批判が多かった森保監督について「采配が再び批判されることになった。同監督は以前から、その特殊な手法に疑問を抱かれていた」と記述。「最悪だったのは、前半にハンドブレーキをかけたまま、イレブンの選択とプレーの仕方を正当化した監督の言葉だ。森保は国を乱している」と切り捨てた。

     ライバル国のメディアにここまで言われるとは…。森保監督に注目が集まっているのは確かだ。

    ttps://news.yahoo.co.jp/articles/89d7c591ec6393581ece2ea167b923ab2a08dbf6


    【「森保は国を乱している」「自らを正当化している」スペインメディアが痛烈批判】の続きを読む

    1:5ch名無し民2022/11/28(月) 21:09:42.77ID:jz4ITYeH9

    ロシア・サッカー連合のアレクサンデル・デュコフ(Alexander DYUKOV)会長が、同連盟の次期執行委員会会議でロシアのUEFA欧州サッカー連盟からAFCアジアサッカー連盟への転籍を検討する、としました。

    ※引用ここまで。全文は下記よりお願いいたします。
    ttps://parstoday.com/ja/news/world-i107900


    【【サッカー】ロシア、アジア(AFC)への移籍を検討】の続きを読む

    1:5ch名無し民2022/11/28(月) 20:15:47.74ID:g3XE21ZB9

    【FIFAワールドカップ】森保ジャパンのDF長友佑都(36=FC東京)が、カタールW杯1次リーグ第2戦のコスタリカ戦で戦犯扱いされている若手選手への批判を止めるよう強く訴えた。

     27日のコスタリカ戦では格下相手に一瞬の隙を突かれて0―1と屈辱的な敗戦。決勝トーナメント進出へ窮地に立たされた。

     そうした中で、SNSなどでは長友の後に出場したDF伊藤洋輝(シュツットガルト)が再三突破を見せていたMF三笘薫(ブライトン)に効果的にパスを供給せず、バックパスばかりしていたとして批判が殺到して大きな波紋を呼んでいる。

     コスタリカ戦から一夜明けた28日に取材に応じた長友は「雰囲気づくりがちょっと甘かったなと感じている」と自身の責任を強調した上で「うまくいかなかった選手に批判があるのは当たり前のことだけど、それは若手選手じゃなくて、こういう雰囲気をつくれなかった僕にもっと批判が来るべきだと思う」と若手選手への批判を止めて、ベテランである自らにそうした声を向けるよう強く呼びかけた。

    「こうやって派手なこと、髪を染めたり、大きなことを言ったりとか派手なことを言ってきた。結局それを結果で示せなかった。自分自身大きな責任を感じているし、一番批判を受けるべきは自分だなと思っている」と矢面に立つ悲壮な覚悟を吐露。最後には「次のスペイン戦は絶対勝ってグループリーグを突破する」と必勝を誓った。

    ttps://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/246530


    【DF長友佑都「一番批判を受けるべきは自分」「批判は若手選手じゃなくて僕に」DF伊藤洋輝などへの批判殺到受け呼びかけ】の続きを読む

    1:5ch名無し民2022/11/28(月) 19:28:29.33ID:MHBCtWAD9

    カタールW杯1次リーグE組で首位に立つスペインが最終戦(12月1日=日本時間2日)で対戦する森保ジャパンに負ける戦略を採用する可能性が出てきた。

     スペインメディア「BESOCCER」によると、好調のスペインについて「グループ内で最初に勝ち点4に到達し、最終戦で16強進出を目指している」した上で「スペインは計算をする。1位か2位か。ブラジルを避けて敗戦することさえある」と指摘。優勝候補との早期対戦を回避するため、日本に勝利を譲るプランがあるという。

     スペインがE組1位で決勝トーナメントに進出した場合、G組を1位で突破することが確実なブラジルと準々決勝で対戦することになる。ところが、E組2位になれば〝セレソン〟とは決勝まで対戦しない。そこでW杯を制するため、あえて日本に「負ける」ことも検討しているわけだ。

     同メディアは「可能性のある対戦をトーナメントが始まる前から推測していた人たちはたくさんいる」とし「スペインが首位で通過すると、ブラジルは準々決勝のライバルになる。2番手ならブラジルに次ぐスイス、セルビア、カメルーンと(準々決勝で)激突することになる」と伝えた。

     全4チームに16強入りの可能性があるE組最終戦の日本―スペイン戦とコスタリカ―ドイツ戦は同日同時刻に開催。勝ち点はもちろん、得失点差もかかわるため計算は複雑になるが、同メディアは「電卓を取り出す時が来た」と報道。スペインが2010年南アフリカ大会以来2度目のW杯制覇に向けて、負ける決断をすることも十分にありそうだ。

    ttps://news.yahoo.co.jp/articles/06a93af2ab5d314697017d3fc6c1603e853e9a8f

    ★1 2022/11/28(月) 18:11:43.92
    前スレ
    ttp://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1669626703/


    【【サッカー】無敵艦隊スペインが2位狙いで「日本に勝利を譲る」 ブラジル戦を「回避」と地元報道 ★2】の続きを読む

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