芸スポまとめブログ!・げすまと

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    芸スポ速報+

    1:5ch名無し民2022/12/01(木) 09:27:33.77ID:XmTOwXxu9

    12/1(木) 3:45
    中日スポーツ

    サッカーW杯カタール大会で1次リーグE組の日本は、12月1日午後10時(日本時間2日午前4時)、最終戦となるスペイン戦に臨む。30日はドーハ市内で冒頭のみ公開で練習し、コスタリカ戦で途中○場した伊藤洋輝(23)=シュツットガルト=はW杯初舞台での自らのプレーには不満顔。1次リーグ突破をかけた試合での奮起を誓った。

     「個人的には物足りないパフォーマンスだったと自覚している。個人的にはこのまま終われないってのはある」。後半から出場したコスタリカ戦で、チームはよもやの敗戦。伊藤も、自らのプレーに寄せられた批判は受け止めている。「まあまあ、批判されているのは、もうわかっている。腐らずじゃないけど、上を目指してしっかりやっていきたい」と、再び前を向いて戦う。

     スペイン戦では、前線のスピードを生かしたロングパスを有効とみる。「スピードある選手に対して背後に蹴られて裏を狙われるというのは、守備者としては嫌なこと。そこはシンプルに狙っていく回数をどんどん増やせればいい」。得意の左足キックでのチャンスメークを狙う。

    ttps://news.yahoo.co.jp/articles/16f388aaff0c75d506354532187a234c9df6def5


    【【カタールW杯】伊藤洋輝「批判されているのは、もうわかっている…このまま終われない」初の大舞台は納得いかず巻き返しを誓う】の続きを読む

    1:5ch名無し民2022/12/01(木) 08:36:09.18ID:XmTOwXxu9

    12/1(木) 7:23配信
    デイリースポーツ

     サッカーW杯カタール大会に臨んでいる日本代表は30日、スペインとの1次リーグ最終戦(12月1日)に向けてドーハ市内で冒頭部分を除く非公開で前日練習を行った。久保建英(21)=レアル・ソシエダート=が取材に応じ「口だけの選手にはなりたくないので、できればあんまりしゃべりたくないですね、今は」と多くは語らず運命の一戦に備えた。

     久保建にとってスペインは10歳から名門バルセロナの下部組織で過ごしたという縁がある。現在も同国1部リーグでプレーし、誰よりも熟知し、スペイン語も堪能。だが「(相手の話すスペイン語を)別に分かったところで、止められなければ何の意味もないので」と大きく意識はしない。

     勝てば2位以内が確定し、2大会連続4度目の決勝トーナメント進出が決まる。敗れれば敗退の状況。久保建は「ここで口だけの選手になりたくないのでチャンスがあればピッチ上で語れるような選手になりたいと思っています」と繰り返し強調し、「勝ち点3にフォーカスできない選手は(スペイン戦の)試合に出るべきではないと思いますし、それが全てだと思います」と静かに闘志を燃やした。

    ttps://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221201-00000040-dal-000-3-view.jpg
    ttps://news.yahoo.co.jp/articles/9c719b94629f78eca039aa83b3472860a3128fa0


    【【サッカー】久保建英「口だけの選手にはなりたくない」運命のスペイン戦へ】の続きを読む

    1:5ch名無し民2022/12/01(木) 06:27:55.16ID:IOxWIvJ89

    12/1(木) 6:02配信

    SOCCER DIGEST Web
    終盤に猛攻を仕掛けるも…
    メキシコは2点を奪いサウジアラビアに勝利したが、得失点差でポーランドを上回れなかった。(C)Getty Images

     現地時間11月30日にカタール・ワールドカップ(W杯)のグループステージ(C組)第3戦が行なわれた。アルゼンチン対ポーランドの結果次第では、引き分け以上でグループステージ突破が決まるサウジアラビアと、勝利が必要なメキシコの一戦だ。

    【W杯PHOTO】まさにスタジアムの華! 現地入りしたワールドクラスたちの妻、恋人、パートナーら“WAGs”を一挙紹介!

     ここまでの2戦を終え、いまだ無得点のメキシコが序盤から攻勢をかける。3分、スルーパスに抜け出したベガが決定機を迎えたが、GKアル・オワイスの好守に阻まれた。7分には、左サイドのガジャルドのクロスにマルティンが飛び込んだが、ゴールとはならなかった。

     一方、28年ぶりの決勝トーナメント進出を狙うサウジアラビアは14分、エリア手前中央の絶好の位置でFKのチャンスを得る。これをカンノが直接狙ったが、わずかにゴール左上に外れた。

     一進一退の攻防が続くなか、メキシコは41分にピネダがエリア内に侵入し、シュートまで持ち込んだが、相手DFに当たり枠を捉えられず。

     サウジアラビアもアディショナルタイムに、右からのクロスにアル・ハッサンがダイビングヘッドで狙ったが、ゴール左に外れた。前半はこのままスコアレスで終える。
     
     迎えた後半、47分に均衡が崩れる。メキシコは左CKのチャンスを得ると、モンテスがフリックしたボールにマルティンが飛び込み、待望の先制点を奪う。

     さらにその5分後、敵陣中央でFKを獲得する。このチャンスにチャベスが左足を一閃。豪快な一発がゴール右上に突き刺さった。

     72分にも同じような位置でFKを迎えたメキシコは、またしてもチャベスが今度は逆側を狙ったが、GKアル・オワイスのファインセーブに阻まれた。 

     攻め続けるメキシコは87分にも、スルーパスに抜け出したアントゥナがネットを揺らしたが、オフサイドの判定でノーゴールに。

     するとアディショナルタイム、サウジアラビアのアル・ドサリにゴールを決められ、1点を返される。

     試合はこのまま2−1で試合終了。メキシコは勝利したものの、得失点差でグループ2位のポーランドを上回れず、グループステージ敗退となった。

    ttps://news.yahoo.co.jp/articles/a815c45eb0547007e226a27f5a9ac8b12f2f698a

    ttps://news-pctr.c.yimg.jp/uUzvQ3lML_bkIqyakc1vFhNrRI0RUQxg5aFkrX0xDg1_T0wXrbEJjtNGtrf1o9y3CuYvpsuV2JSPLPo4ge3wV_YUP0IWpmbrosz7m9mpSqIFCk0h8dD_9QaBExsHdr8y85DNuxNz8Nehv1NBlBV0bj8Pq5EB5TV-Z2Tqk6TWdFE9ufwTikr-NLuWSPSHFjc3


    【悲しい勝利…メキシコがGS敗退。サウジに2−1で逃げ切るも、得失点差でポーランドを上回れず【W杯C組】】の続きを読む

    1:5ch名無し民2022/11/30(水) 16:51:09.58ID:fjLaThZX9

    FIFAワールドカップ(W杯)カタール2022のグループE第3節・スペイン代表戦を12月2日に控え、日本代表が29日にドーハでトレーニングを実施。練習後、MF鎌田大地が取材に応じた。

    日本代表は、初戦のドイツ代表戦に2-1と逆転勝利を収めた。歴史的な金星獲得に世界中が驚いたものの、続くコスタリカ代表戦は0-1と完封負け。消化不良感が否めない試合内容で、決勝トーナメント進出の行方は最終節のスペイン代表戦に持ち越された。現在、日本代表は勝ち点3を獲得して2位。スペイン代表は勝ち点4で首位に立っている。

    ここまでの2試合で、鎌田は4-2-3-1のトップ下で先発出場している。コスタリカ代表戦ではチームの攻撃が停滞し、後半終盤の失点で痛恨の敗戦を喫したが、鎌田は「あの日が終わって、もう切り替えました」とコメントした。

    欧州を舞台に活躍している鎌田に、現在のスペイン代表はどう見えているのだろうか。

    「テクニックがあって、常にボールを握る。皆さんが思っているようなスペインと変わらないですけど、それプラス、今の監督になってからはボールを奪って素早いショートカウンターを出すこともあって、良いチームだなと思います」

    鎌田が言及するように、スペイン代表を率いるルイス・エンリケ監督は、これまでの“ティキ・タカ”スタイルに新たな要素を組み込み、さらにチームを進化させてきた。盤石とも思われる難敵を相手に、日本代表はどう戦うべきなのか。

    「やっぱり失点をせずにセロで進めて、コンパクトに守備をしていけば、チャンスは必ずどんな相手だろうがあるだろうと思います。本当に、コンパクトに良い守備から良い攻撃に、というのをどれだけできるか」

    これまでの自身のプレーについて、鎌田は「納得がいっていないし、自分自身に失望している」と語る。

    「僕自身、もっと自分ができるのは分かっているし、間違いなくできると思います。コスタリカ戦に関しては、今シーズンの自分では信じられないほどイージーなミスが多かった。実際、今シーズンは常にトップレベルでプレーしてきたので、何ですかね。僕も考えましたけど、正直、分からなくて。僕の今のレベルで通用しない相手ではなかったと思うし、この2試合に関しては自分の実力が出せなかっただけだなと今は思っています」

    スペイン代表との決戦を目前に控え、鎌田は「この世界は結果が全て」と言い切る。

    「自分たちでそれ(結果)をどちらにでも変えられると思う。他力ではなくて、自分たちが勝てば上がれますから。自分たちの手の中に、全てがあると思います」

    ttps://news.yahoo.co.jp/articles/a9330466bbc0afe68b194962fb111730f9f3b7c6

    前スレ
    ttps://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1669779562/


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    1:5ch名無し民2022/11/30(水) 20:12:55.36ID:u49WrPmh9

    【W杯サッカー】「権田の手はバターでできていた」スペイン紙が日本代表GK権田修一を独特表現で批判…カタールW杯・コスタリカ戦の森保ジャパンを「採点」
    11/29(火) 6:46配信

    サッカー批評Web
    サッカー日本代表・権田修一 撮影:中地拓也

    ■11月27日/カタールW杯 グループE第2戦 日本代表 0ー1 コスタリカ代表(アハマド・ビン・アリスタジアム)

    ■最高評価は三笘薫!スペイン『アス』による、コスタリカ戦の日本代表「採点」

     日本代表とコスタリカ代表における選手採点を、スペインの大手メディア『アス』が公開した。

     初戦のドイツ戦で勝利を収めた日本だったが、コスタリカ戦では再三のチャンスをものにすることができず。逆に相手に唯一と言ってもいいほどのチャンスを決め切られてしまい、0−1で敗戦した。

     試合後、『アス』が日本とコスタリカの選手を「星0〜3」の4段階評価で採点。星1をつけられたのは吉田麻也や長友佑都、板倉滉など計10名。また、鎌田大地や相馬勇紀などの計5名が星0の厳しい評価を受けた。

     その中で、守護神の権田修一も「星0」の評価に。寸評では失点シーンに触れられ、「この時間の権田の手はバターでできていた」と独特な表現で批判されている。一方、勝利したコスタリカ側では、日本を無失点に抑えたGKナバスやCBのケンドール・ワトソンなどが「星2」で最高タイの評価となった。

    ■日本の最高評価は?
     一方、日本で最高評価の「星2」を受けたのは途中○場で存在感を大いに発揮していた三笘薫だ。後半43分のシーンで左サイドをドリブル突破し、鎌田大地の決定機を作ったことなどが評価されている。

     コスタリカ戦で敗れた日本は、1勝1敗でグループ最終戦のスペイン代表戦を迎えることになった。グループEは4チーム全てに決勝トーナメント進出の可能性がある。今大会ベスト8を目指す森保ジャパンにとって、スペイン戦は勝利をつかみ取りたい。

    ttps://news.yahoo.co.jp/articles/ccaf24c98064bfdaaf4d51f65f1ff4019b0d6d27


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    1:5ch名無し民2022/11/30(水) 21:46:50.82ID:7VRXkPxV9

    実業家のホリエモンこと堀江貴文氏(50)が30日、自身の公式ユーチューブチャンネルを更新し、社会学者の宮台真司氏(63)が何者かに襲撃された事件について言及した。

     宮台氏と親交がある堀江氏はショックを受けた様子で、「おそらく安倍首相を襲撃した山上容疑者とかそういった人たちの影響を大きく受けているんじゃないかと思います。ネット上のSNS等で、反目する意見を持っている人たちに対して、鉄槌を食らわさないといけないと暴力行為に出ちゃう人たちが増えている。その多くが勝手な誤解によるものだと思うが、危険なようなことをする人たちが増えてきた世の中になっている」と指摘。

     堀江氏もインフルエンサーで、同様の危険に遭う可能性があるとあって、「自分の身は自分で守らないといけない」としたうえで、自身の居場所が特定されないようにSNSの投稿などには気を付けているという。
     
     宮台氏は29日に東京・八王子市にある教授を務める東京都立大南大沢キャンパスでの授業後に襲われた。堀江氏は「大学教授は割に合わない。大学のキャンパスにいることがばれちゃう」と宮台氏の置かれた状況に同情していた。

    ttps://news.yahoo.co.jp/articles/1498ef67460a97778fb33a97669bde9375ef504b


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    1:5ch名無し民2022/12/01(木) 02:01:26.47ID:0Kjg12I19

    【FIFA ワールドカップ カタール 2022・グループD】チュニジア−フランス(日本時間12月1日/エデュケーションシティ スタジアム)

     チュニジア代表が前回優勝で優勝候補のフランス代表に勝利、大会の中でも屈指のジャイアントキリングを成し遂げた。

     既にグループリーグ突破を決めていたフランス代表は前節から先発メンバーを10人入れ替えて、控えだったメンバーを使うターンオーバー。2試合で3ゴールを決めていたエース・エムバペもベンチでチームメイトのプレーを見守った。対するチュニジア代表は、勝たなければ敗退決定となるだけに、強豪相手に序盤からアグレッシブに攻め立てた。

     無理に攻めないフランス代表に対して、とにかく攻め立てるチュニジア代表の戦いぶりに、スタンドの声援もチュニジア代表のホームのような雰囲気に。フランス代表がボールを持てばブーイング、チュニジア代表が攻め込めば大歓声という状況で試合が続いた。前半は押されまくったフランス代表だが、ゴールは許さずそのまま0-0で前半を終えた。

     試合が動いたのは後半。58分に、再三チャンスを作っていたチュニジア代表の10番・ハズリがドリブルで1人でゴール前まで持ち込むと、相手4人との競り合いにも負けず、左足でゴール右隅に流し込んで先制ゴールを挙げた。これにはフランス代表もたまらず63分にエムバペ含む3人を入れるスクランブル。システムも変更し流れを食い止めにいった。

     その後も2人交代し、5人の交代枠をフル活用しチュニジア代表の勢いを止めにかかるとようやく試合のテンポが落ち着き始め、フランス代表にもチャンスが訪れるようになった。それでも逆転でのグループリーグ突破を目指すチュニジア代表の集中力は最後まで切れず、FIFAランキング4位で前回優勝のフランス代表を破る大金星を手にした。

     同時間に行われていた試合でオーストラリア代表が勝ったため、チュニジア代表は惜しくもグループ3位で敗退が決定。試合後は選手たちがピッチに倒れ込んだものの、スタジアムからは健闘を称える大歓声に包まれていた。
    (ABEMA/FIFA ワールドカップ カタール 2022)

    ttps://news.yahoo.co.jp/articles/1ec3024c699e61543a571ede5d6482097d599496


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    1:5ch名無し民2022/12/01(木) 01:56:50.58ID:0Kjg12I19

    FIFAワールドカップカタール2022・グループD第3節(最終節)が30日に行われ、オーストラリア代表とデンマーク代表が対戦した。

     オーストラリア代表は初陣で“王者”フランス代表と対戦。開始9分でクレイグ・グッドウィンが先制ゴールを決めたものの、その後は押し込まれる展開が続き、終わってみれば1−4と大敗を喫した。続く第2節ではファジアーノ岡山で活躍しているミッチェル・デュークの得点を守り切り、チュニジア代表に1−0で勝利。勝てば文句なしで決勝トーナメント進出を決められる状況で最終節を迎えた。一方、デンマーク代表は初陣のチュニジア代表戦は最後まで得点を挙げられず、スコアレスドローで終了。第2節ではフランス代表と善戦しながらも1−2で敗れ、崖っぷちの状況で最終節に突入している。勝利した上で、他会場でチュニジア代表が引き分け以下で終わった場合、得失点差などを考えずに決勝トーナメントに駒を進めることができる。

     オーストラリア代表は前節からスターティングメンバーを1名変更。初戦はナサニエル・アトキンソン、2試合目はフラン・カラチッチが先発していた右サイドバックのポジションに、ミロシュ・デゲネクが入った。一方、デンマーク代表は前節から先発3名を入れ替え。マティアス・イェンセン、アンドレアス・スコフ・オルセン、マルティン・ブライトバイテがスタメンに名を連ねた。

     試合は序盤からデンマーク代表のペースで進む。11分、中央の縦パスをワンタッチで繋ぐと、イェンセンがフリーで抜け出す。ボックス右からフィニッシュまで持ち込んだものの、得点とはならない。19分には左サイドを駆け上がったヨアキム・メーレが深い位置まで侵入し、グラウンダーでマイナスに折り返すも、ここはオーストラリア代表の“守護神”マシュー・ライアンがセーブしてゴールを許さなかった。

     対するオーストラリア代表は数少ないカウンターでゴールを狙う展開に。41分、ボックス手前に引いてボールを引き出したデュークがミドルシュートを狙ったが、この一撃はGK正面へ。前半はこのままスコアレスで終了している。

     後半に入ると徐々にオーストラリア代表が押し上げられる時間帯を増やしていくも、基本的にはデンマーク代表が試合の主導権を握る。それでも60分、自陣ペナルティエリア内でボールを奪ったところからカウンターを発動。デュークがポストプレーで左サイドにはたくと、開いた位置でボールを受けたライリー・マッグリーが背後のスペースへスルーパスを送る。抜け出したマシュー・レッキーは2人のDFと対峙するも、深い切り返しから左足でフィニッシュ。シュートはDFの股を抜けてファーサイドに吸い込まれ、ここまで劣勢だったオーストラリア代表が先手を取った。

     その後は1点が必要なデンマーク代表が前に出るも、オーストラリア代表は中央を固め、最後の最後で自由なフィニッシュを許さない。最後の最後まで攻撃を続けたものの、デンマーク代表は最後まで1点が遠く、試合はこのままタイムアップを迎えた。

     この結果、オーストラリア代表は今大会2勝目を手にし、他会場の結果を待たずにグループ突破が確定。2006年開催のドイツ大会以来、4大会ぶりに決勝トーナメントへ駒を進めることとなった。一方、デンマーク代表は未勝利で大会を去ることが決まっている。

     決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)は12月3日からスタート。グループDを2位で通過したオーストラリア代表は3日、グループCを首位通過したチームとの一戦に臨む

    【スコア】
    オーストラリア代表 1−0 デンマーク代表

    【得点者】
    1−0 60分 マシュー・レッキー(オーストラリア代表)

    【スターティングメンバー】
    オーストラリア代表(4−4−2)
    GK:ライアン
    DF:デゲネク、サウター、ロールズ、べヒッチ
    MF:レッキー(89分 フルスティッチ)、アーバイン、ムーイ、グッドウィン(46分 バッカス)
    FW:デューク(82分 マクラーレン)、マッグリー(74分 ライト)

    デンマーク代表(4−2−3−1)
    GK:シュマイケル
    DF:R・クリステンセン(46分 バー)、アンデルセン、A・クリステンセン、メーレ(69分 コルネリウス)
    MF:ホイビュルク、イェンセン(59分 ダムスゴー)、スコフ・オルセン(69分 スコフ)、エリクセン、リンドストロム

    ttps://news.yahoo.co.jp/articles/5aa086dc4a13cb84d31ef5a100568427f47c90f2


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    1:5ch名無し民2022/11/30(水) 23:30:40.46ID:M23F3ZIP9

    【FIFAワールドカップ】カタールW杯1次リーグE組初戦で、初戦ドイツ戦で勝利の立役者となった日本代表戦士が、ピリピリムードが漂わせた。

    【写真】好セーブを連発した権田

     27日の1次リーグ第2戦コスタリカ戦は、引き分けどころか、まさかの敗戦。引いた相手を崩せず、1チャンスを決められて0―1。23日のドイツ戦の歓喜から一転、1次リーグ敗退のピンチを迎えることになった。

     後半36分の失点シーンについて、GK権田修一(清水)は「枠にシュートがきた時に止めるのが僕の仕事なんで。そこの部分で、あれだけ逆に緩いシュートだったので、少しタイミングが合わなかった部分が出て、伸びきってしまったところで力が伝えられなかったのがすべて」と説明した。

     再度タイミングが合わなかったかと確認されると「今言ったとおりです」とピシャリ。強豪との初戦では、4連続セーブでピンチを救うなど、ヒーローとなったが、この日は日本のピンチを救い切れなかった。

     また、ドイツ戦で値千金の同点弾を決めたMF堂安律(フライブルク)は、先発したが不発だった。そんな中、かねて森保ジャパンの課題とされたセットプレーについて問われ「簡単じゃないんで、セットプレーって。どうしたらよかったですか?」と逆質問。「もうちょっと何か変化をつけた方が…」と質問者が返すと「言っときます」と不快感をあらわに。取材ゾーンにも緊張感が漂う事態となった。
    ttps://news.yahoo.co.jp/articles/7dd8bfa01557c2f258697e1a821638014dcb571d


    【【サッカー】堂安律さん、セットプレーについて記者に意見され不快感をあらわにしてピリピリムードにしてしまう】の続きを読む

    1:5ch名無し民2022/11/30(水) 22:49:51.79ID:B6fGIA8t9

    【FIFAワールドカップ】日本代表の森保一監督(54)が、カタールW杯1次リーグ最終戦のスペイン戦(12月1日=日本時間同2日)に向けて公式会見に出席した。

     初戦のドイツ戦で劇的勝利を飾ったが、続くコスタリカ戦でまさかの敗戦を喫したことで日本は現在2位ながら苦しい状況に追い込まれた。

     スペイン戦では勝利が求められる中、指揮官は「明日のスペイン戦に向けてチームとしていい準備ができてきている。プレッシャーがかかる試合だと思うが、自分たちの力を信じて仲間を信じて戦いに臨んでほしい。選手たちが個として100%力を発揮すれば結果はついてくる」と自信をみなぎらせた。そして「国民の皆さんに喜んでもらえる結果を出せるようにしたい。応援、共闘をよろしくお願いいたします」と日本中の団結を呼びかけた。

     ドイツ戦では強豪相手の歴史的勝利で大きな称賛を浴びたが、続くコスタリカ戦では格下相手に屈辱的な敗戦を喫して指揮官や選手への批判が爆発している。

    「手のひら返しをされるというのは勝負の世界なので、勝てば称賛、負ければ批判されるのは当たり前のことだと思っている」と強い覚悟を激白。それでも動揺することはなく「称賛も批判も含めて日本の国民の皆さんにサッカーに興味を持ってもらい、そこで議論してもらえるのはうれしく思う。それだけサッカーが日本国民の皆さんの日常生活に寄り添って見てもらえる。喜ぶのもいいし、ストレスをぶつけるのもすべてがうれしい」と批判も歓迎する度量を見せた。

     平常心で運命の決戦に臨む指揮官。その采配に注目が集まる。
    東スポWEB

    ttps://news.yahoo.co.jp/articles/f9736a2f5298267b23ce43fae639c4f1e1149ef2


    【【サッカー】森保監督は批判も歓迎「喜ぶのもいいし、ストレスをぶつけるのもすべてがうれしい」】の続きを読む

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